「マジンボーン」、２０話。
しょっぱなからギルバートが可愛かった。
１人だけアイアンボーンになってるので、鼻高々。そんなギル坊が可愛らしい。
今回は、翔悟のちょっとした表情が可愛くて、絵を見てるだけでも楽しかった。
翔悟たちは、また、メルボルンのボーン研究所に行った訳だけど、翔悟とアントニオは
また薄着・・・そりゃ、ギルバートに笑われる訳だ。
研究所で、翔悟とルークがサウナに入ってたのもちょっと驚いた。
何でサウナなんかあるんだ！？
ルークが、「サウナはいいぞぉ」とか言い出すので、まさか、サウナ談義でも始まるんじゃないかと
ちょっとドキドキしてた。（さすがに無かったが）
サウナ出たあと、コーヒー牛乳を飲む２人がまた可愛らしい。
２本目飲もうとしてたので糖分摂りすぎるぞ、と心の中で突っ込んだのだけど、気が付いたら何本も飲んでた。
ああ、そうか、ルークなら何本でも飲むか。
ちょっとまったりしてたところで、また、侵入者が？
今度は、内部に裏切り者が居るようで。タイトルにもなってたっけ。でも、結局、正体は分からずなんだけど。
攻めてきたのは、ドロッサスだけど、翔悟とタイロン相手だと強かったんだけど、ギルバート相手だと
ダメだったようで。ギルバート、主人公みたいだったよ。
翔悟も、強敵が現れてるのに、このままじゃダメだ、って思うようになって、これはまた、お悩みタイム始まるか？
と思ったり。
そして、ドロッサスに誘われ、何故か、グレゴリーとヴィクトールの兄弟も地球に来てた。
結局、ドロッサスが退散したので、何もせず去って行ったけど、あの兄弟、ただ出てきただけだったぞ。
落書きは、翔悟。
今、翔悟たちはメルボルンに居るので、寒いだろうな、って思いながら描いた。
と言っても、いまいち実感がわかないのだけど・・・。