「ダイヤのA」、44話。
青道対仙泉、思った通り青道勝った。
ずっと青道目線な感じだったんで、なんとなく面白く無いぞ、なんて思ったりも。
盛り上がるとこで、やたら心理描写多くてテンポ悪くなってたり、なんか観辛いって感じだったし
こう、ジリジリした気分で観てた。
でも、最後に、仙泉に目線が行って、今までの予選大会で、一番感動したかも。
真木くんは、青道に逆恨みしてたのも、結局は、自分に自信が無かっただけで、今、自分がいるチームにも
溶け込む事が出来なかった、っていう悔しい気持ち(?)とかが表現されてて、あと、監督さんの思いとか、
いろんな気持ちがあって、切なくもあり、爽やかでもありで、何とも言えない気持ちになった。
ちょっと、地味な感じもしたけど、感動出来るいい試合だった。
そして、栄純は、地元の友達と会って、あと一つ勝ったら甲子園、って言われたけど、自分は、
このチームでずっと野球をやりたいだけ、って言ったという、栄純、青道(というか、チームの仲間)が
ほんと好きだなぁ。栄純らしいわ。
それにしても、若菜ちゃんは可愛いな・・・。
そして、倉持先輩には笑わせてもらったよ。倉持先輩、最高。
あと、ノリ先輩が何気に可愛いくて、気になってしまった。
次回は、青道の試合ではないけど、これもちょっと気になってた長緒くんが出てくるので楽しみ。
落書きは、若菜ちゃん。
「ダイヤのA」では、初めて女の子描いた。しかし、髪型がちょっと似てるかな?ってぐらいなのはどうかと・・・。
栄純の事を見守る若菜ちゃん、青春してるなぁ、って思った。いいな、青春。(だから?)