「ダイヤのA」、45話。
稲実と桜沢の試合で、青道は観戦してただけなんだけど、妙にテンション上がった。
目にも耳にも美味しい試合だー。
稲実は、鳴くんと原田さん以外のメンバーも出てきたし、桜沢にも可愛い子ちゃんが居て、で
観てるだけでも幸せ気分。
ここにきて、けんぬも出演、低い声で今までに無い感じだったので嬉しかった。
(と言っても、一言二言ぐらいだったけど)
嬉しいけど、やって欲しいな、っていうキャラが居たので、ちょっとだけ残念な気持ちも・・・。
まあ、そんな感じで、絵とか声とか堪能してみたり、進学校の桜沢が、野球を頑張ってる姿見て、
感動してみたり、いろいろ楽しかった。
桜沢って、ずっと参加することに意義があるって感じだったみたいだけど、長緒くんたちの入部や
ピュアな監督さん(!?)が少しずつ、野球部を変えていって、甲子園大会の予選で準決勝まで
いっちゃうという、なんか凄い事になってて、ああ、こんな事もあるんだな、って思った。
なんか、桜沢の好感度がかなり上がってしまった。
今のところ、長緒くんのナックルボールと堅い守備で稲実打線を抑えてるけど、桜沢も、
鳴くんのボールが打てないからこの先の試合の展開は分からないけど、わたしは秘かに
桜沢を応援してたりする。
それにしても、桜沢の監督さん、初めて見た時は女性かと思ったけど、後から男性って分かったけど
アニメであらためて声聴きくと、やっぱり変な感じが・・・でも、この監督さんも好感度高い。
そして、試合を観戦中の青道メンバー、相変わらず栄純がワンコっぽくって良い。降谷は、安定のマイペースだ。
ノリ先輩の"唐揚げ弁当"っていうセリフには笑った。すでにネタだね。
御幸とクリス先輩が2人だけの世界になってたのもポイント高い。
落書きは、マッスル先輩!今日が誕生日なので。
マッスル先輩のキャラグッズが無くて、あったらこんな感じかな、とか思いながら描いた。
マッスル先輩の、あのダミ声が好きなのだけど、なかなか声が聴けないのが残念。