「ダイヤのA」、50話。
今回は、3年生が1年生だった頃の話。
2年前だけど、みんな若い。(初々しい?)
意外な事に、ずば抜けて上手かったのはクリス先輩だけで、
他の人たちは普通?
特に哲さんなんて、今からじゃ想像出来ないくらいダメな感じだった。
でも、一番美味しいとこ持って行ってた。そうか、好きな時代劇は子連れ狼か。
純さんも若い。髭が無くてなんか落ち着かなかった。
純さんがピッチャーだったらどうなってただろう、って考えたらこれはこれで面白いような・・・。
でも、純さんは外野の方が賑やかでいいかな。
丹波さんは、回想でも見た事あるけど、ほんと大人しい。髪の毛もあったし、見た目も大人しそう。
性格はそんなに変わってないんだろうけど、今じゃ、しっかりしててエースって感じだよ。
や、一番変わったの見た目かも?
驚いたのは増子先輩。何、なんだか可愛いぞ。(声も)黙々と食べてるとこ見ると、キュンってしてしまう。
亮さんは、そんなに変わってないような気がした。ちょっとは背が伸びたんだろうか・・・。
ほんとに、みんなダメな感じだったのに、哲さんが素振りの自主練してたのをきっかけに、みんなが
自主練するようになって、実力をつけてきた。そして、今の3年生になったと。
『努力は嘘をつかない』って、いい言葉だな・・・。
決勝戦は、おあずけだったけど、3年生が入部した頃のエピソードが観れて良かった。
とにかく、みんな可愛いぞ。
そして、次回からいよいよ決勝戦が始まる?
他校の生徒見るのも久し振りな気がするよ。楽しみに待っていよう。
落書きは、貴子先輩。
マネージャーのお姉さん的存在の貴子先輩にも、あんな頃があったんだな・・・。
ちょっと不揃いなおにぎりもそれはそれで良いもんだ。
3年生との絆も深くて、うらやましいような気も・・・。