「マジンボーン」、31話。
OPが変わってて、ちょっとヒーローっぽさが少なくなってて、テンションいまいち
上がらんなぁ、なんて思ってしまった。
でも、慣れちゃうんだろうな。
そして、新展開といえば新展開?
予告で出てた女の子、女の子じゃなくて女性で、途中で、「あ、この人、翔悟のお母さんだ!」
って気が付いた。
ふふん、気が付いたわよ、なんて得意げにしてたら、最後、終わるところで、あっさり正体バラしてるし。
そんなに得意がる事でも無かったか・・・。
えっと、翔悟たちは、アメリカの研究所に行ってて、そこは、ルークのお父さんが所長をやってて、
ルークと久し振りのご対面。
会うのは9年振りって、9年も会ってなかったの!?って地味に驚いた。
久し振りのご対面は、ルークだけじゃなく、翔悟もで、お母さんと電話で話したんだけど、この時点では
お互い、親子だって事は知らなくて、でも、なんだかいいコンビネーションで、さすが親子だな、って思った。
あと、コクーンも新しくなって、翔悟が新しいコクーンを初体験。
デザインも、四角い感じから三角な感じになってて、翔悟の感想は、「新しいコクーンはとがってて痛い」
だそうで・・・。そこ!?って思わず突っ込んでしまった。
敵さんは、レボルトにいいように使われて、武器の実験みたいな感じで翔悟と戦わされて、結局
武器には翻弄され、翔悟には大負けしてで、さんざん。
気の毒だけど、部下だもん、仕方ないね。
でも、敵も更に強くなるような感じで、翔悟たちも、また強くなっていくかな?
次回は、翔悟のお母さんがメインの話っぽいけど、子供の頃の翔悟とか堪能出来そうで楽しみ。
や、わたしショタじゃないけど。
EDは、歌は変わってなかったけど、絵が変わってた。新キャラも出てて見てて楽しかった。
落書きは、ソキウス(ウロボロス)。
知らない間に登場して馴染んでたって感じ。
レボルトの右腕って感じなのかな。こちらもイケメン。
物静かな雰囲気だけど、怒らせたら怖そうだな、なんて思った。