「マジンボーン」、28話。
ほのぼのしてたり、緊迫してたり、いろいろな事が起こった。
とりあえず、リーベルトも翔悟たちと理解し合えてきた感じかな。
次回は、翔悟たちがネポスに行くみたいだし、リーベルトとクマさんズは味方になった?
なんか、リーベルトって根は素直みたいで、反発しながらも、翔悟の言う事を聞いてるって感じ。
好感が持てるキャラだと思う。
みんなでカレー食べてるとこが、にぎやかで楽しかった。
と言っても、にぎやかなのは、ギルバートだけだったけど。
思った通りの反応してくれるギルバートも、いいね。
地球では、ネポス人のリーベルとたちと、いい感じの関係になってる中、ネポスでは
不穏な動きが・・・。
ケルベロスが、リーベルトのお父さん(ネポスではとても重要な人物)を殺して(?)ボーンカードを
奪った。
お父さんのボーン、フェニックスって時間を止められるっていう凄い能力で、かっこいい、なんて
思ったけど、ケルベロスは、もう一人の裏切り者、なんとかっていう人と(おい、名前忘れてるぞ)
協力して、フェニックスを倒してしまった。
いろいろ説明してたけど、わたしの頭ではいまいち理解出来なかった・・・。
それを知った、リーベルトが、ネポスに帰るっていうんで翔悟たちも一緒に行こうってなった訳だ。
この、自然な話の流れが見事というか、結構、急展開っていうか。
予告の翔悟のナレーションがまた良くて、「俺たちもネポスの事を知りたい」って、そうお互いを知る事って
大切だよね、なんて一人で納得してた。
そして、ケルベロスの笑顔が可愛いと思った。ロクな事考えてないと思うけど。
落書きは、リーベルト。
カレーをパクパク食べてるところが素敵。
ちょっと餌付けされてるぽく見えるとこがまた良い。