「ハイキュー!!セカンドシーズン」、18話。
面白かった!烏野と和久南の試合、良かったよ!
キャプテン不在の烏野だったけど、縁下さん、頑張った。
わたしだったら、どうせ~~だし、とか思っちゃう、絶対。そして、試合にも自分にも負ける。
勝ちたい、っていう気持ちもだけど、やっぱり気合かな?
強い気持ちを持ちたいと、ふと、思ったわけだ。
なんか、いろいろと思うところもあったけど、試合も接戦で見応えあった。
最後なんて、ほんと、まばたき出来ないぐらい凄かった。
翔陽も、目標にしてる小さな巨人に一番似てるっていう、たけるくんに感化されたみたいだし、
試合するごとに、成長していってる感じで、凄い子だな、って思った。
昨日の夜、「ハイキュー!!」の映画もDVDで観たので、よけいに、翔陽が成長してるのを感じるのかなぁ。
映画は、一期のおさらいみたいな感じだったんで、復習出来て良かったんだけど、岡山まで映画を観に行った
友達はちょっと複雑だったんじゃないかな・・・。
そんな感じで、試合も良かったし、試合に負けた時のほろ苦さみたいなのも感じたり、それぞれのチームの
それぞれの選手のいろんな思いがあって、何とも言えない気持ちになってしまった、そんな18話だった。
あと、山口くん、後悔が残ったけど、前に進んで行って欲しいと思う。うん、大丈夫そうな感じだった。
落書きは、研磨。何故だか、すごく薄くなってしまったが。
映画の中で一番印象に残った・・・。
なんか、研磨の周りだけ時間が止まってるように見えた・・・。