「ダイヤのA セカンドシーズン」、45話。
いろいろ、いろいろあった・・・。
雷市が、ピッチャーのプレッシャーに気付き、それ以上に、野球の面白さを再確認。
これって、経験してみないと分からないんだろうな・・・。
試合やってるし、しかも、決勝戦だし、楽しそうって言うのは変かもしれないけど、
薬師のメンバーが、ほんと、楽しそうだった。
でも、結局、同点になってしまうのだけど。
雷市と交代した真田が、たった1球でピンチを切り抜けたのを見て、雷市と監督が大絶賛。
雷市なんて、泣いてるし、微笑ましいったら。
そして、執念で同点に追いついた青道のメンバー。
ゾノが、御幸の事を知って、悶々としてたけど、基本、ゾノって、いつも一人でグルグル回ってるような気がするぞ。
結局、御幸の不調がみんなに、ばれてしまうのだけど、ここでも、片岡監督の言葉が光る。
って、なんかいろいろ言ってたんだけど、「恨むなら俺を恨め」ってとこばっかり頭に残ってる・・・。
まあ、やるからには、全力で行けとかそんな感じか?(おいおい)
ここで、グワっと盛り上がって、薬師の攻撃に。
打順は、ミッシーマからで、栄純がまた、好投して、というか、御幸のリードが良かったのか?
さらに、グワっと盛り上がった感じだった。
3球目のチェンジアップを投げる前、御幸のモノローグがあったのだけど、何故かそこだけ意識が遠のいてしまって
せっかくのポエムを聞き損ねてしまったという、ちょっとしくじったぜ。
で、個人的に面白かったのは、栄純に鋭い突っ込み入れる春っち。
春っち、時々、栄純に容赦なくなるからなぁ。
あと、やっぱり雷市が可愛いなぁ・・・。
次回、雷市からの打順。
これは期待出来るわー。
落書きは、鳴くん。
ほんとは、御幸にしようとしてたんだけど、こういうのはやっぱり鳴くんの方が似合うな、と思って。
うろたえてる雷市を見て怒ってる鳴くんに、ピッチャーとしての誇りを見た・・・。
しかし、腐ってる女子(おばさんだが)は、雷×鳴みたいなのも有りか!?ってな事も考えてしまった。