ギンのコーナー（違う？）が消えた？

「BLEACH」、２２１話。

あっちゃこっちゃで死神VS十刃。

どっちも捨てがたいが、密かに十刃を応援。原作を読まなくても、結果は分かってるんだけどねー。

分かってる結果にがっかりしつつも、楽しむ。見た目がいいのが多いから、目の保養にもなるわ～。

京楽さんが、浮竹さんに、「肩をもんで欲しい」と、おねだりしたのが素敵で、くらっときた。闘いより、こっちの方が興味あるぞ。

ジオの声が可愛らしいのにもくらっとくる、が、カッキーだ。すぐ分かった。しょうがないよなー、可愛いんだから・・・。

女子組（名前が分からんぞ）も、面白くて良い。つい応援してしまうが、乱菊さんも好きだし、複雑。

そして、番組あとのコーナー、今更って感じだが、これも大人の事情？でも、隠さないところが逆に潔いかも。ってか、大人の事情が多すぎるぞ、「BLEACH」。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、浮竹隊長。いまいちつかみ切れない人・・・。

でも、いろんなところが素敵だ。ヒデローの声も素敵だよなぁ。

この人の元気って、部下に吸い取られてるんじゃないかと、初めて見た時はそう思った・・・。

今日は時間が無かった・・・。

「真マジンガー　衝撃！Z編」、４話。

甲児くんがヘボヘボで機械獣と戦ってる。

時々、「おじいちゃん」って言うのが可愛くて、なんか、顔が緩んでたよ。うん、いいな、甲児くんは・・・。

戦いの中で、犠牲になる人もいるわけで、瓦礫の下から流れる血を見て、「戦えない」なんて言ってる甲児くんに共感できた。ってか、リアル・・・。

子供の頃は、ロボットに乗って戦ってるヒーローが、かっこよく見えたけど、大人になって改めて見ると、もっと違う目で見れるね。なんだか、怖いような気もする・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、弓さやか。

ロボットものの、ヒロインって、子供心にヤキモチ焼いてたせいかあまり好きじゃなかったかも。でも、弓さやかは、わりと好きだったような気がする。永井豪の女の子って、かっこいい子が多いせいかな！？

「心は一つ」と言われた日にゃ・・・。

デュエルマスターズ・ゼロ」、１９話と２０話。

勝舞（しょうぶ）くんの天然タラシに、ジュラもイチコロさ、みたいなタ～ン。

これは、白勝なのか？黒白なのか？ジュラ勝という新たなカプも・・・。

負傷した白凰（はくおう）様と、どうしてもデュエルしたい黒城。そのわりに、簡単に引いてしまう。白凰VS黒城のデュエルはいつになったら見れるんだ・・・。

そして、何故だか、勝舞VSジュラのデュエルになってしまう。

白VS黒を期待してたが・・・。

勝舞くん曰く、「白凰とは心が一つだ」そうで・・・。この子は自分が何言ってるのか分かってるのか！？

「デュエルは勝つことがすべて」と教えられてたジュラは、デュエルに負け路頭に迷ってたけど、勝舞くんに、買っても負けてもデュエルは楽しいんだ、デュエルが終われば友達になれる、と言われ、やっと心を開いたようで。

また一人、勝舞くんの虜になったのでした。

そういえば、結局、白凰様とデュエルできなかった黒城・・・次回で、デュエルをするようだけど、嫌なタイトル付けられてる。次でリタイヤなのか！？黒城の高笑いが聴けないのは寂しいのじゃ。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、また、ジュラを・・・。

だって、いつもポーカーフェイスだったジュラが笑ったんだよ。これは効いたなー。

それに、鈴木ちーちゃんボイスがあまりに素敵で、妙にテンション上ってしまった。あれは、ほんとにちーちゃんだったのだろうか・・・。（ちーちゃんにどんなイメージ持ってるんだ、この人は？）

月という名の太陽。（わりと気に入ってるフレーズ）

「キャシャーンsins」、１９話と２０話。

ルナのいる街へとたどり着いたキャシャーンたち。

でも、想像してたのと違う。うわー、ルナ、感じ悪い。昔観た、「キャシャーン」のルナってこんなだったか？

それでも、ルナの癒しの力はあるようで、それによって助かってるロボットもいる。

そして、思い出したように出てきた、「死神」ドゥーン。ドゥーンってレギュラーキャラだったんだと、関係ない事をぼんやり考える。成る程、そうだったのか・・・。（たまに出てきてたじゃん、気付けよ）

ドゥーンが言った「ルナは与えてるんじゃない、俺たちが受け取ってるだけだ」っていう言葉がなんだか印象的だった。ちょっと後ろ向きな感じもするが、なんとなく、分かる気がする。

今回は、念願のルナに会ったものの、思い描いていたルナとは違い、失望するキャシャーンたちでした。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ルナ。昔観た、ルナより幼くなってて、ちょっと違和感が・・・。

ってか、タツノコのアニメの女子って、すごいお姉さんな感じがしてた。絵がちょとリアルだったしね。

冷たい感じのルナだけど、ルナの言ってる事も分かるような気がするので、ちょっと複雑な思いで観てる・・・。

胸キュンはBLのキホン。（がっつりさんの持論）

「純情ロマンチカ」、６話。

４話の続きで、「純情エゴイスト」でした。

実は、１回観てたのだけど、やっぱり胸キュンだった。ちょっと泣いたよ。

すれ違う、ヒロさんと野分、野分の真っ直ぐな熱い想いに、ヒロさんも自分の気持ちに素直になれたんだろうな。

大失恋したヒロさんだけど、一生愛せる相手に出会えて良かった！

胸キュンしながら、うっとりと観てたけど、コレ、男同士なんだよね、今更だけど。でも、それが良いのだ！BLを好きになって、ほんとに良かったと、マジで思った。

　　　　　　　　　　　　　

今日は落書きはお休み・・・というか、描いてはいたけど、あまりにもだったので、やめた・・・。

「ロマンチカ」の絵は特に難しい・・・。しかも、年のせいか、疲れが取れない、がっつりさん。（関係ないぞ）

この頃のアニメはハイテンションなの？

「真マジンガー・衝撃！Z編」、３話。起き抜けに観た。たぎる。（by.幸村）

テンション上りっぱなし。何でこんなにハイテンションなの？テンポがいいので、観てて気持ちがいい・・・が、いろんな意味で怖い。

一番怖いのは、あしゅら男爵の顔なんですが・・・。

昔観た、「マジンガーZ」ってどんなだったか、ほとんど記憶に無いんだけど、こんなに怖かったっけ・・・。

ゼウス神とか出てきて、それがまた怖い。なのに、甲児くんは、「神だ」とか言ってる。あの感覚って一体・・・。

という訳で、何やらよく分からないけど（え！？）、甲児くんは、マジンガーZに乗って闘わないといけない事に。

「パイルダー・オン！」って言ったら、勝手に合体してくれるらしくて、思わず突っ込みそうになったが、あれは、音声で感知してくれるシステムなのね。科学の力ってやつか。必殺技の名前を叫ぶのも道理にかなってる訳だ。むしろ、叫ばない方がおかしい・・・。（という事で）

サクサクと、あっという間に終わってしまうのは、他のアニメに比べて正味の時間（２０分）が短いせい？でも、こんなにテンポがよくなるんなら、（アニメの時間は）このくらいにした方がいいかも！？

　　　　　　　　　　　

落書き・・・また、描いてしまった甲児くん。

手持ち無沙汰で、つい手を描いてみたものの、変。

好きなアニメや漫画のキャラを一生懸命描いてた子供の頃、その頃よりは上手く描けるようになったのが素直に嬉しかったりする。

そして、更に大好きなキャラたちを上手く描ければ、もっと嬉しい・・・。精進しなければー。（ぼちぼち頑張る）

悪戦苦闘・長政さん。

「戦国BASARA」、４話。

また、熱いのが出てきた・・・。

一人で喋りまくり、自問自答、自己解決してるっぽい、浅井長政。

すっかりBL脳になってるがっつりさんは、この人に妻がいる事にまず驚いたのは、ちょっぴり内緒にしておこう。

長政の妻、お市が、織田信長の実の妹ってのにも驚いた。似てない・・・。（似てる方が問題）

あ、信長、お兄ちゃんキャラか・・・いや、それは置いておこう。

信長の外道っぷりがむしろ、清々しかった。（清々しいのもなぁ）

しかし、実の妹に対するあの仕打ち、お兄ちゃんキャラの風上にもおけません。

そして、何故だか、テンション上ったままの長政、一番大切なのはどうやら、妻のようで、妻を人質に取られてしまって、テンション下がった。（ように見えた）

その頃、武田さんちでは、相変わらず、お館様と幸村のどつき漫才が展開。

今回は、ゲストでかすがも登場。目のやり場にも困る。

幸村が「おなごの気持ちは分からん」なんて言うから、つい、このチェリーボーイめ、可愛いぜ、なんて思った事も、ちょっぴり内緒にしておこう。

　　　　　　　　　　　　

落書きは、明智光秀。この人の黒さも素敵。

明智光秀もゲームで使ってみたい。セコいワザ出してくれそうで面白そう。

で、なんとなくヴュジュアル系な感じなので、ほんとは、それっぽい格好にさせようと思ったが、初めてなので、普通に描いてみた。実は、描くのが楽しかった。また、描きたい。今度はヴュジュアル系だね。

たい焼き月刊。（何故？）

今月観るアニメの予定表。というか、文を書くのがダメダメなわたしの息抜きみたいなコーナー。

日曜：「デュエルマスターズ・ゼロ」　どういうわけか、BL仕立て。（や、マジで）

　　　　「真マジンガー　衝撃！Z編」　観てると気持ちいい。ちょっとヘビーなとこも永井豪って感じ。

月曜：「BLEACH」　死神、頑張ってる。気付けば、雨竜が出てない・・・。

火曜：「戦国BASARA」　毎週楽しみなアニメ。これも観てて気持ちがいい。

金曜：「純情ロマンチカ」　胸キュン！

　　　　「黒神　The Animation」　意外にも面白い。

土曜：「キャシャーンsins」　そろそろクライマックス？淡々と進んでる。　

　　　　　　　　　　　　

先月終わったアニメが２本終わって、今月は新しく観るアニメが無いので、だいぶラクになってる。

木曜日に観てた、「０７-GHOST」は、やっぱりダメだった・・・。声優さんは美味しいのに・・・。どうして、ああいうの苦手なんだろ。もったいない。

　　　　　　　　　　　　

落書きは、幸村。幸村、可愛いなぁ・・・。

近所にたい焼き屋さんが出来て、そこのたい焼きがウマイ！って訳で、ついこんなの描いてみた。

昨日は、「BASARA」観て、喜んでおりました。感想（？）はまた明日。

今日は、まったりさん宅に「BLEACH」を観に行くよ。

漢の定義

「BLEACH」、２２０話。

冒頭を少し見逃す。今回は、一角がメイン。

でも、既にボロボロにやられてる。

助っ人で、狛村隊長と、射場さんがやってくる。

もう、何だか怪獣アニメな感じだよ。でかいのとでかいのが闘ってる・・・。

でかくて驚いてるうちに、狛村隊長がポウをやっつけてしまう。

そして、怪獣アニメの次は、任侠アニメに？

射場さんが、一角に、説教してるんだけど、漢（おとこ）について熱く語ってるように見えてしまって、なんか、男の世界を見てる様でしたよー。

意地を捨てて、やるべき事をやれと、射場さんは言ってたような・・・。どこか後ろ向きな感じもするけど、これも、男らしさ、だね。

そして、がっつりさんは、狛村隊長の首のあたりをナデナデしたくて、手がウズウズしてた。耳をピロピロした時はあまりの可愛らしさにキュンってしてしまった。あー、触りたいー。

怪獣といい、動物といい、任侠といい、子供のツボを押さえた一品だった。（任侠もか？）

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、一角。こういうお兄ちゃん、その辺にいるよね・・・。（どうかな？）

ちなみに、Tシャツの後ろにはもちろん、『漢』という文字がプリントされてます。

ボロボロになっても闘おうとする一角もまた、男らしい。

一角の時代遅れな感じの硬派もたまらなく好き。弓親もそこに惚れたんだろなー。（って、何の話？）

そして、檜山ボイスを堪能できたので良し、って事で。

勢いで書いた（描いた）はいいが・・・

「デュエルマスターズ・ゼロ」、１７話と１８話。

なんてこった・・・腐エネルギーが溢れまくり。

これ、普通に子供向けアニメなのに、なんか変だぞ。

頭の中で？？？が一杯になりつつ、テンション上ったまま観てた。

今回は、ジュラVSオクトの兄弟対決。

弟に気を使ってるのか、一人でグルグル回ってるジュラ。

弟のオクトは、ただデュエルするのみ。

負ければ、カプセルに入れられ、負けたやつには用は無いぜ、と言わんばかりにポイされてしまうという、シュールさ。

勝ち負けはともかく、オクトがジュラを「お兄ちゃん」と呼ぶたびに、お兄ちゃんスキーながっつりさんは、クラクラする。よりによって、連呼だぜ。

結局、弟が勝ってしまう。

負けたジュラが危うくカプセルに入れられる！？というところで勝舞くんが阻止。

飛びついたうえに、腕をつかんで一緒に逃げるという。・・・結婚式に花嫁さんをさらって行く映画の場面が目に浮んでしまったよ。

助けはしたものの、ジュラは、まだまだ勝舞くんたちには、心を開かない様子。

その頃、デュエルに負け、崖から海に落ちてしまった白凰様は、気を失ったまま、板に乗って海を漂流。

浜辺に打ち上げられたものの、黒城に発見されてしまう。

黒城、高笑いしつつ「起こしてやるよ、そして、もう一度眠らせてやるぜ」とかなんとか言ってる。

なんだか、ヤバい図で、続いてしまった・・・。

テンション上りつつ、ため息・・・。いいの、これで？

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、テンション上ってしまって、つい、ジュラ描いてみたけど、なんか違う。覚えてないのね・・・。

早く、勝舞くんたちの仲間になって欲しいなー、と思いつつ、まだ、無理っぽい？

クールな感じなので、優しい表情なんかも見てみたいのだが・・・。

それにしても、あの髪型は、すごく気になる。デュエマ仲間の友達に見せたら絶対突っ込まれるぞ。