百歌声爛 森田成一の巻

「百歌声爛」シリーズ、２トラック目は、森田成一。一護だ～、ってついつい思ってしまうけど。
や、森田っちの歌って、あんまり聴いた事なかったから、一瞬、誰！？ってなったよ。



「戦え！仮面ライダーV３」（仮面ライダーV３）　途中で、声の感じが変わってるような・・・途中からモノマネ入った？
これは面白いな、と思った。


「コンバトラーVのテーマ」（超電磁ロボコンバトラーV）　あ、なんかいいかも。ちょっぴりかっこつけてるとこも
なかなか良い。コーラスも自分でやってるのかな・・・？


「真っ赤なスカーフ」（宇宙戦艦ヤマト）　ちょっと背伸びした感じで歌ってる？大人っぽくしてる感じもするんだけど、
なんだか可笑しくなってしまう・・・いやいや、ムードがあって良いよ。


「バビル２世」（バビル２世）　わりと普通な感じで歌ってるのかな？こういう感じの方が好きかも。
ちょっと低目の声もいいね。フルコーラス聴きたかった。


「鋼鉄ジーグのうた」（鋼鉄ジーグ）　あ、名曲来た！ノリノリで楽しいよ。楽しそうに歌ってるのが伝わってくる。
つい一緒に歌っちゃったぞ・・・。

「ドロロンえん魔くん」（ドロロンえん魔くん）　ちょっと高めの声で歌ってる。雰囲気出そうとしてるのがわかる。


「異次元ストーリー」（夢戦士ウイングマン）　この歌、何度かこのシリーズで聴いたような・・・。
森田バージョン、一番好きかも。


「よろしくチューニング」（よろしくメカドック）　曲と声が合ってるよー。かっこいいよ！フルコーラス聴いてみたい。


「君は何ができる」（キャプテン）　前の曲とは対照的な感じだけど、この曲もノリノリで歌ってる？
淡々とした感じかなぁ。


「勇者ライディーン」（勇者ライディーン）　また、モノマネ入った？こうやって聴くと、森田っちも、わりと
歌が上手いのかな？？（微妙に失礼）


全体的に、大人し目かな？という印象もあるけど、ノリのいい曲は、ガンガン歌ってたし、聴いててノレる感じではある。
声のイメージが、いまいち掴みにくかった気もするかも。“一護”って感じでも無いんだよね。
それから、意外と鼻声だ、と思った・・・。

「バビル２世」と「よろしくメカドック」の歌は、ほんとフルコーラス聴きたかったよ～。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、「勇者ライディーン」の、ひびき洸（あきら）。
子供の頃、大好きだったキャラ。
大人になったら、かっこいいアキラくんを描くぞ、と思ってたのに、大人になってもこれか・・・。

今、ふと思ったけど、別に一護描いても良かったんじゃないか？うーむ、久々に一護も描きたいぞ、うん、描こう。（いつ？）

既に興奮気味。

「ダイヤのA」、５１話。

いよいよ始まった、青道対稲実戦！

試合前の夜、青道はなんだかにぎやかだったけど、稲実は静かだったのが対照的だった。
ちょっとだけ、わたしも“ワカナ”って名前だったら良かったとか思ったり。

そして、高校野球って、選手に目がいってしまうけど、監督さんも、それぞれに思いがあるんだな、
って実感。
片岡監督の「あいつらを甲子園に連れて行ってやりたい」に、じ～んってきた。


試合が始まってからは、わたしもちょっと緊張してた。なんかドキドキするね。
青道が先行で、点を取るまでは、ずっとテンション上がってた。

それに、今まで出てきた高校のメンバーも観客席に居たりで、嬉しかった～。
だって、舜臣も居るし！しかも、セリフもあるし！長緒くんも可愛いぞ。嬉しいなぁ。（２回目）
新聞記者さんも、久し振りに見た。

なんだか、あっという間に終わってしまって、半分きた？って思ったらEDで、がっくりきた。
もっと見たかったー。だって、哲さんの打席だよ、次回までおあずけってひどい。

しかし、鳴くんも顔付が変わって、かなり本気なので、青道、点を取っても油断できんね。
ほんとに、鳴くん、きりっとしたらかっこいいじゃないか。

それにしても、栄純、元気過ぎて、なんだか恥ずかしい・・・。
降谷は、先発だし、ちょこちょこ出てきてた割に声をほとんど聴いてないような・・・。
栄純と降谷が、２人してパシリしてるとこが、微笑ましかった。

それに、わたしとしては、素敵声も沢山堪能できるから嬉しい。予告、ヤバかった。３回リピートしてしまった。
次回も楽しみ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、増子先輩。今日が誕生日なので！
ツイッターの画像が可愛かったのでパクってしまった・・・。

そして、東条くんも誕生日。同じ日なんだー。
東条くんは、あまり印象が無かったんだけど、これから活躍するキャラみたいなんで楽しみ。

で、ほんとは、１０月８日の哲さんの誕生日が祝えてなかったので、今日は、哲さんを描こうって思ってたんだけど
増子先輩になってしまった・・・。でも、いつかは哲さんも描くぞ。

久し振りじゃない感じの自転車アニメ・・・

「弱虫ペダル　GRANDE ROAD」、１話。

一期からの続き。ちょっとだけおさらいがあった。
でも、意外と覚えてたりする。（３ヶ月前だしね）

走ってるの半分、モノローグ半分っていう印象。
心理描写が多かったような気がする。

レースの方は緊迫してるものの、小競り合いで、グアーって盛り上がってる感じでも無かった。
そして、誰が一番お得だったかというと、やっぱり御堂筋くん？
明らかに、意識が変わってる。その変化が、だんだんと好印象に。

一番応援したいのは石垣さんだけど（石垣さんのモノローグも長かったなぁ）
石垣さんが転倒しそうになった時、御堂筋くんが助けたとこが良かったのよ。
御堂筋くんの事だから、自分のためにやったんだろうけど、今までが今までだったから
ちょっと感動した。
やっぱり少し変わって来てるのかな、御堂筋くん・・・。

そして、今泉くんも良かった！メンタル強くなったなぁ、って
今泉くんの成長が嬉しいよ。（母親の気分）

箱学も、目だってないようで目立つという、さすが。
もう、新開さんはやっぱりかっこいいよー。
エーススプリンターがアシストとか、かっこよくない？
新開さん、何気にきっちりと、かっこいいとこ見せてるよ。

ゴールまで残り３キロ、いよいよ次回で決着つくかな？
ちょっと、次回は白熱しそうだよ、ってか、白熱して欲しい。
うーん、それにしても、御堂筋くん、美味しとこ持って行ったなぁ。


一期から３ヶ月、その間に、「弱虫ペダル」に全く興味無かった友達が、漫画を読んで
ドハマリする。映画も観に行っちゃったよ。
ケーブルテレビのチャンネルで一気放送あったりと、少しずつ「弱ペダ」ファンが増えていってるようで
嬉しいぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、今泉くん。
二期の１話目だから、主人公の坂道くんを描こうかと思いつつ、今泉くんを描いた。

なんか、今泉くんの胸元に目が釘付けになってしまったという。ちょっとエロかった・・・。

京都にはカレーパンが落ちている！？

「デュエルマスターズVS」、２６話。

今回は、修学旅行の話。
勝太くんたちは、京都に。
デコちゃんが、勝太くんとデートしようと張り切る。が、勝太くん、連れてきたハムカツと
地域限定のカレーパンに夢中。勝太くんらしいや。

そんな中、新キャラ登場。
ギョウっていう子で、寄生中学校っていうとこだっけ、ネーミングだけで何とも言えない
気持ちになっちゃうんだけど、すごく個性的なビジュアルで、ああ、これが“デュエマ”なんだよね、
って、妙に納得した。
そして、京都といえば、あの作品のあの人だけど、どことなく似てて、しかも人外。偶然なのか！？

ギョウは、デコちゃんが持ってるカードが欲しいみたいで、デコちゃんとデュエマする事に。
デコちゃんは、そのカードを勝太くんがくれたと思ってて、取られまいと必死でギョウとデュエマする。

途中、フラフラするとことか、お兄さん（ルシファー）と一緒だな、と。
初めてやったデュエマらしいけど、強くてびっくり。
でも、ギョウは、デュエマ甲子園の京都代表らしくて、めっちゃ強くて結局負けてしまう。
うーん、でも、途中、デコちゃんが勝っちゃうんじゃないかって思ったよ。
デコちゃん、見てるだけだったけど、ちゃんとデュエマ出来てすごい。
わたしなんて、ずっと見てても、さっぱりなのに・・・。

最後に、ルシファーも出てきて、妹がカード取られて怒ってる様子。
しかし、あんなとこ立ってるとは・・・。これも、さすがとしか言いようが無いか？

なんだか、毎回、ぶっ飛んでるけど今回はまた、更にぶっ飛んでたような気がした。
ギョウってすごいわ。中の人にもびっくり。ほんのり京都弁が良かったけど、まさかあの人だったとは・・・。
あの美声聴いたらすぐ分かるのに、分からなかったの初めてだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、デコちゃん。
光るオデコがまぶしい・・・。
勝太くんとのロマンスを夢見てたデコちゃん、勝太くんは色気より食い気のようで・・・
前途多難な感じだけど、頑張れ、デコちゃん。

リーベルト様！？な回？

「マジンボーン」、２８話。

ほのぼのしてたり、緊迫してたり、いろいろな事が起こった。
とりあえず、リーベルトも翔悟たちと理解し合えてきた感じかな。
次回は、翔悟たちがネポスに行くみたいだし、リーベルトとクマさんズは味方になった？

なんか、リーベルトって根は素直みたいで、反発しながらも、翔悟の言う事を聞いてるって感じ。
好感が持てるキャラだと思う。

みんなでカレー食べてるとこが、にぎやかで楽しかった。
と言っても、にぎやかなのは、ギルバートだけだったけど。
思った通りの反応してくれるギルバートも、いいね。

地球では、ネポス人のリーベルとたちと、いい感じの関係になってる中、ネポスでは
不穏な動きが・・・。

ケルベロスが、リーベルトのお父さん（ネポスではとても重要な人物）を殺して（？）ボーンカードを
奪った。
お父さんのボーン、フェニックスって時間を止められるっていう凄い能力で、かっこいい、なんて
思ったけど、ケルベロスは、もう一人の裏切り者、なんとかっていう人と（おい、名前忘れてるぞ）
協力して、フェニックスを倒してしまった。
いろいろ説明してたけど、わたしの頭ではいまいち理解出来なかった・・・。

それを知った、リーベルトが、ネポスに帰るっていうんで翔悟たちも一緒に行こうってなった訳だ。
この、自然な話の流れが見事というか、結構、急展開っていうか。

予告の翔悟のナレーションがまた良くて、「俺たちもネポスの事を知りたい」って、そうお互いを知る事って
大切だよね、なんて一人で納得してた。

そして、ケルベロスの笑顔が可愛いと思った。ロクな事考えてないと思うけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、リーベルト。
カレーをパクパク食べてるところが素敵。
ちょっと餌付けされてるぽく見えるとこがまた良い。

百歌声爛 男性声優編 コニタンの巻

久し振りの、「百歌声爛」シリーズ、実は、第一弾だけ感想（？）書いてなかったので、
今頃になって、ふと思い立って書く事に。

栄えある第一弾の、一番目っていう、ラッキーさん（？）は、コニタン（小西克幸）だった！
すっごい緊張しただろうな、って思ったけど、歌を聴いてるとそうでもない感じ？


「アパッチ野球軍」（アッパチ野球軍）　一曲目、何故このチョイス？わたしも知らないアニメなのに・・・。
でも、楽しそうに歌ってるの伝わってくる。歌詞も面白い。

「花の子ルンルン」　（花の子ルンルン）　まさかのルンルン。ネタかと思った。でも、声がセクシー。“花”ってとこが
声がちょっと裏返って無駄にセクシー。

「夢操作P.M.P.１」（プラレス三四郎）　グイグイくる感じでよい。ちょっとかっこつけて歌ってるとこが笑える・・・
や、良い。これ、好きだ～。

「疾風ザブングル」　（戦闘メカザブングル）　普通に歌ってるような感じも・・・この歌ってノリやすいからいいね。
ちょっと音が外れるのはわざと？

「空からこぼれたSTORY」　（名探偵ホームズ）　聴かせる感じの歌だと思うんだけど、コニタンはコニタンだな、って感じ。
優しい感じで好き。

「Never Give Up」　（銀河漂流バイファム）　EDの方・・・これも、優しい歌い方が曲にハマってる。

「スターダスト・ボーイズ」　（宇宙船サジタリウス）　あ、この歌、他の人も歌ってた、と、思った。
コニタンのは、かすれた感じの声がセクシーかな。

「ブルー・レイン」　（機甲創世記モスピーダ）　ちょっと大人っぽい曲で、それっぽく歌ってる？
けど、かっこつけず、普通に歌ってくれた方が良かったな、とか思った。

「キャンディ・キャンディ」　（キャンディ・キャンディ）　キャンディくるとは思わなんだ。ネタかと思ったけど、
意外とハマってる？かなぁ。“ね？”が可愛い（笑）。

「今日もどこかでデビルマン」　（デビルマン）　この歌好き。こっちを選ぶなんて嬉しいね。


選曲が古い・・・。わたし的には、嬉しいのだけど。
若い子、「？？？」みたいになってないかしら？やっぱり知ってる曲の方がテンション上がるしね。

コニタンって、歌が上手いって訳じゃないのだけど、元々、声がセクシーですから！（がっつりさんの主張）
普通に歌っても魅了される訳ですよ！！

そんな訳で、わたしは、聴いてるだけで楽しかった。いい声堪能したよ。
うん、ほんと、上手さは問題じゃないね。
それに、緊張してる感じはしなかったものの、すごい真剣というか真面目に歌ってるのが伝わってきて
かなり好感持てた。全体的に、優しい感じだった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、うろ覚えのキャンディ。
でも、たぶん、だいたい合ってると思う。目の色は忘れちゃったけど。

今日の出来事・・・

今日は、お祭りなので、仕事もお休み。
ラッキーとばかりに、ちょっぴり遠くの友達んちに遊びに行く。

友達が、ゲーセンにある、フワフワして丸っこいぬいぐるみにハマってるっていうので、
それを見に行く事に。
ウサとかハムとか、可愛いなぁ、なんて見て、ついでに、ガチャも見て回ってたら
「キルラキル」のガチャが、半額になってるのを発見。
これはやっぱり、回さないといかんでしょ。
って訳で、回してみる。マコちゃんが出た。流子も欲しいと思いつつ、我慢。
マコちゃんも可愛いので、満足。で、今日の落書きは、もちろん、マコちゃん。

ああ、でも、流子も欲しいなぁ。（こらこら）

そんな訳で、普段行かないお店を回りつつ、友達のところで、ご馳走食べさせてもらって
お土産ももらって、大満足で帰ってきたわたし。
なんか、食べに行っただけのような気もするけど、久し振りに友達に会えて良かった。

ちょっと前まで中学生だったんだな、と思った。

「ダイヤのA」、５０話。

今回は、３年生が１年生だった頃の話。
２年前だけど、みんな若い。（初々しい？）
意外な事に、ずば抜けて上手かったのはクリス先輩だけで、
他の人たちは普通？

特に哲さんなんて、今からじゃ想像出来ないくらいダメな感じだった。
でも、一番美味しいとこ持って行ってた。そうか、好きな時代劇は子連れ狼か。

純さんも若い。髭が無くてなんか落ち着かなかった。
純さんがピッチャーだったらどうなってただろう、って考えたらこれはこれで面白いような・・・。
でも、純さんは外野の方が賑やかでいいかな。

丹波さんは、回想でも見た事あるけど、ほんと大人しい。髪の毛もあったし、見た目も大人しそう。
性格はそんなに変わってないんだろうけど、今じゃ、しっかりしててエースって感じだよ。
や、一番変わったの見た目かも？

驚いたのは増子先輩。何、なんだか可愛いぞ。（声も）黙々と食べてるとこ見ると、キュンってしてしまう。
亮さんは、そんなに変わってないような気がした。ちょっとは背が伸びたんだろうか・・・。

ほんとに、みんなダメな感じだったのに、哲さんが素振りの自主練してたのをきっかけに、みんなが
自主練するようになって、実力をつけてきた。そして、今の３年生になったと。
『努力は嘘をつかない』って、いい言葉だな・・・。

決勝戦は、おあずけだったけど、３年生が入部した頃のエピソードが観れて良かった。
とにかく、みんな可愛いぞ。

そして、次回からいよいよ決勝戦が始まる？
他校の生徒見るのも久し振りな気がするよ。楽しみに待っていよう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、貴子先輩。
マネージャーのお姉さん的存在の貴子先輩にも、あんな頃があったんだな・・・。
ちょっと不揃いなおにぎりもそれはそれで良いもんだ。
３年生との絆も深くて、うらやましいような気も・・・。

共感できるような気がしてきた・・・

「デュエルマスターズVS」、２５話。

共感持てるような持てないような・・・そんな複雑な気持ちになった話。
同じオタクでも、アイドルマニアさんの気持ちはよく分からん・・・。

今回は、ぶっちゃけがメイン。
ハラグロXのエリカッチュが大好きで、遂にエリカッチュと付き合ってる妄想までする始末。
カードと一緒に写真撮ってる姿は痛いとしか言えない・・・。

あまりにも妄想がひどいので、ベンちゃんが、同じくアイドルマニアの先輩を紹介。
名前出たのに、変な名前だったので一回じゃ覚えられんよ。
エリートがどうとかいう名前。漢字だったんでよけい分からんかった。
でも、見た目はどこかで見た事あるような感じ。牛次郎をちょっとだけかっこよくした感じか？

同じアイドルマニアと言っても応援してるグループがそれぞれ違ってて、ああ、こういうのあるわー
分かるわー、なんて思ってしまった。

デュエマも、アイドル風味で、クリーチャーも女の子だったりで、これは大きなお兄さんの方が
一生懸命観るんじゃないか？って思った。
とりあえず、可愛かったぞ。

結局、先輩が勝つものの、ベンちゃんのもくろみとは裏腹に、先輩まで妄想するようになって
ぶっちゃけと仲良くダブルデートっていうオチ。
ただし、他の人には、何も見えないので、単にぶっちゃけと先輩が仲良くしてるだけにしか
見えない。
腐女子的にどうよこれ、って感じだけど、見た目が個性的だからなぁ。

勝太くんたちは、ぶっちゃけの暴走を止めようと頑張ったけど、結局、悪化しちゃった。
うん、マニア（オタク）パワーは誰も止められない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、エリカッチュ。
ぶっちゃけが大好きなアイドル。
だいたいこんな感じかな？という感じで描いた。
前にも登場したけど、可愛い顔して、意外とハラグロだった。でも、そこもまた可愛いな、と思ったりも。

再び悩め少年！？

「マジンボーン」、２７話。

今回は、翔悟の心境がメインになってるような気がする。
グレゴリーとヴィクトールの兄弟に、視野が狭い、みたいな事言われてまた悩んでるみたい。
とは言っても、自分の日常だけで精一杯で、世界に目を向けるなんて事、なかなか出来ないんじゃないかと
思う・・・わたしもそうだし。
翔悟は、また悩んでどんな答えを出すのか。

悩んでるとこに、三者面談。自分の長所や短所って何だろうって、ここでも悩む翔悟ってば・・・。
優柔不断なとこが短所って事だったけど、翔悟の場合は長所にもなるんだろうな。
それにしても、３時間も面談してくれる先生って、偉いじゃないか。

ちょっと考えさせられるとこもあったりしたけど、もちろん、バトルシーンもしっかりあって
新たな敵も出てきたりで、なんだか見応えあってかっこ良かった。

そう、前回の続きだ、翔悟がピンチの時、やっぱり兄弟が助けてくれた！って、うわっ、ってなったところで
実は、翔悟を助けたんじゃ無くて、自分たちがアイアンボーンになるためだったなんて・・・。
喜んで損した。もう、この兄弟はー。
でも、いつか翔悟たちと一緒に戦う時が来るのを期待しておこう。

それにしても、敵さんは、自分たちが不利になるとすぐ退散してしまうという。
チキンぶりが見事で笑ってしまう。

それから、ネポスがケルベロスのせいで大変な事になってて、ちょっと緊迫した状態なのに
熊さんズが、パンダのベンチ（？）に座って「大変だ」なんて言ってて、全く大変さが伝わって来なくて
これも笑ってしまった。

次回、タイトルも予告の画像もなんかヤバいぞ。やっちゃうか、ケルベロス？
ケルベロスが出てきてから、ますます面白くなったよ、悪いヤツだけど、面白いキャラだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　

落書きは、ルーク。

翔悟がルーク達と出会って変わったように、ルークも、翔悟に出会って変わったようで・・・。
お互い、いい方向に影響されて変わっていくってなんだか素敵だ。
子供向アニメ観ながら、ヒューマンドラマだぁ、なんて思ってしまった。
やあ、仲間っていいね。