昨日8・23 寝入りばなに うとうとしているとき。
天使の様な、、、近所のオバサンの井戸端会議のようなものが
始まりました。あまりそういうのは首突っ込まないようにしよ~っと思っていたの
ですが、見つかってしまい。一応挨拶しました。
そうしたら、
天1「あのね。知ってる?近所の角刈りの初老の人。。」
天2「ああ。あのちょっと強面の??」
私「それって○○さんですか?」
天1「たぶんそう!ちょっと白髪の角刈りよ・」 と話てると本人登場。
○○さん「オレの事か?なあ先生。オレどうも死んじゃったらしいんだよ」
私「ビックリ」
○○さん「突然なんだけどさ、殴られてさ。。。」どうも喧嘩らしい。
突然すぎて、家族にも何にも言わずに逝っちゃって、急だったから。
先生、なんだよ~こういうのやってんの??(交信の事だと思う)
じゃあ、うちのカカアが花が好きだったから、花もって行ってくんないかな?
あんまり急すぎてカカアがどうしたらいいのか、解らないみたいなんだよ。
まあ先生がこういう交信してるってオレもわかったから
必要な事があったときには そんときゃ頼むわ。
オレも自分の葬式みたいから 先生に一部くっついて葬式に連れてってくんないか?手合わせてくれるだけでいいんだよ。恩に着るよ。
急すぎてさ、まだどういう風にしたらいいのか良くわからないんだよ。
ああ、49日まではこっちに居るらしいから、その後あっちに行くみたいなんだよね。 うちのカカアは白い花 (水芭蕉かゆりを見せた)が好きだから
これもっていって、仏壇に手合わせてよ。そうしたらオレ落ち着くから。
こんなやり取りをして、。。。
でもそのうちを昨日も今日も見ても 通夜すらしてないので
「本当かなあ???」と 今でも半信半疑なのですが
○○さん「本当だよ~。だってオレもう死んじゃってるもん」」らしいです・
天使の様な、、、近所のオバサンの井戸端会議のようなものが
始まりました。あまりそういうのは首突っ込まないようにしよ~っと思っていたの
ですが、見つかってしまい。一応挨拶しました。
そうしたら、
天1「あのね。知ってる?近所の角刈りの初老の人。。」
天2「ああ。あのちょっと強面の??」
私「それって○○さんですか?」
天1「たぶんそう!ちょっと白髪の角刈りよ・」 と話てると本人登場。
○○さん「オレの事か?なあ先生。オレどうも死んじゃったらしいんだよ」
私「ビックリ」
○○さん「突然なんだけどさ、殴られてさ。。。」どうも喧嘩らしい。
突然すぎて、家族にも何にも言わずに逝っちゃって、急だったから。
先生、なんだよ~こういうのやってんの??(交信の事だと思う)
じゃあ、うちのカカアが花が好きだったから、花もって行ってくんないかな?
あんまり急すぎてカカアがどうしたらいいのか、解らないみたいなんだよ。
まあ先生がこういう交信してるってオレもわかったから
必要な事があったときには そんときゃ頼むわ。
オレも自分の葬式みたいから 先生に一部くっついて葬式に連れてってくんないか?手合わせてくれるだけでいいんだよ。恩に着るよ。
急すぎてさ、まだどういう風にしたらいいのか良くわからないんだよ。
ああ、49日まではこっちに居るらしいから、その後あっちに行くみたいなんだよね。 うちのカカアは白い花 (水芭蕉かゆりを見せた)が好きだから
これもっていって、仏壇に手合わせてよ。そうしたらオレ落ち着くから。
こんなやり取りをして、。。。
でもそのうちを昨日も今日も見ても 通夜すらしてないので
「本当かなあ???」と 今でも半信半疑なのですが
○○さん「本当だよ~。だってオレもう死んじゃってるもん」」らしいです・