スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

面白そう。

2009年03月06日 | スピリチュアル
昨日のMさんとのことがあって、
記憶が戻り始めると、細かい生活様式とか、
その時の儀式のようなものの様子とか バスバス見えてくるので、

考古学の人たちと、お話したら もしかしたら点と点がつながる発見があるかも
なんて トキメイちゃいました○。

そういえば、小学校の時の大人になったらなりたいもの
医者、歯医者、弁護士というのを掲げていたのは
親への遠慮というか、そういうと親が喜ぶのがうれしくて、
そのまま自分の目標とすり替えて、
親の意識を引き継いだままその中でも一番なりやすかった歯医者になったので、(もちろん仕事としては真面目に取り組んでいます)

確か、考古学者になりたいって思ったこともあったな。。。と
今思い出しました。(インディージョーンズに触発されてww)

20年前の記憶ですら あいまいにしか覚えていないのに
前世の記憶をはっきり思い出すのは そうとうトラウマになったこととか
記憶にこびりついている事だな~と。

そして、またわかったことが、 その事、記憶の弱点を理解しているからこそ
重要な出来事の所では、@痛み@苦しみ@衝撃 という記憶も一緒に封じ込められるという事。俗にトラウマと呼ばれる仕組みになると。。。

人は嫌なことはおぼえてるし、それに関連する周囲の事も鮮明に思い出せる。

忍者の記憶術で、 覚えていなければいけない事と 指などにつけた傷で
関連づけて忘れないようにしたと。

それと同じ。。。。なのです。

んが、そのトラウマの本当の意味を忘れ、衝撃や苦い事、辛いこと、苦しい事ばかりにとらわれて、それで心を痛め続けるという
なんとも ダメシステム化してしまったので、
トラウマが起こるような出来事の前後や最中に何か自分が取り組むべき事が
隠されていなかったか 探ってみると面白いかも。


体と心は 思い出させたがってる。 と強く感じたしだいです。



わお。

2009年03月06日 | スピリチュアル
昨日はとてもうれしい日でした。
Mさんが カウンセリングに来てくださって、
カウンセリングした方で初めて 同じにおい をビンビン感じた人でした!
それも、ほぼ同じ記憶を持ってるwww
おかしな。おかしな。キ○ガイか?と思われてしまうような
突拍子もない記憶というか、体験。

助手さんが「先生 興奮してるの初めてですねww」って言うくらい
ゴハン欲しがるうちのチビ助が 犬の人形をブンブン振り回すくらい
おお。この話がわかる人がいる!ってワクワクしました。

腕毛の鳥肌が立ちまくりで、ビンビン来まくりで、
エネルギー感じまくり。開きまくりって感じ。

お帰りになられた後、一気に心地良い消耗から お昼寝。

お会いした時も、もっと話したくて お引止めしちゃってスミマセンでした。
助手さんが「人間嫌いな先生が もっともっと!って感じで引き止めるの
すっごい珍しい!」って笑っていました。
自分でも、あまり人に興味を持たない方なのですが今回は違いました。

自動的にすいっちがオンになってしまう感じ。

体の記憶と、魂の記憶と、違う所があるんですが、、、、
魂の方が、、、と。 こう言われて見えてきたことが 
ずっと私も見せられてきたものと同じ。 えええええ!・と思って、
おそるおそる「こうこうこうなんですけど」って答えたら
「そうなんですwwww」って。

このことはあまり言わないようにしてるし、助手さんに話をした時の反応も
いつもいつもおかしな変な出来事を経験して体験していらっしゃる助手さんすら
「はあ。。。!?」と、 いうような 夢物語だと思っていました。

んが、 Kちゃんもそうだと告げられたし、あまりに生物学的に
超未来すぎるのか、過去、太古の昔は現代を凌駕するくらいのテクノロジーが
あったのか(私はこちらだと思っています)凄いすごい出来事があったのです。 

前にハイブリッドとも言われたことあったし。 私は一時的に記憶喪失の状態であったので 思い出し、思い出させられと
自分以外の人が過去の自分を知っているという不思議な体験もしつつ
記憶をすこしずつ思い出している過程なのですが、

総合してみてると、「人間(?)っていつも過ちを犯すよなあ」と
姿形、時代は変われど、変わらぬ愚かさを目の当たりにします。

全ての原因は 権力、行き過ぎた選民意識、支配、エゴ、テクノロジーの誤用、歴史の書き換え、権力者寄りの歴史観。などです。
こんな事ばああああああっかり繰り返してる。進化、進歩していると思っても
人の気持ち、考えに飛躍的な進化は起こるのでしょうか・・・・

そういう風にみてみると、この3~40年って 今までに比べ物にならないくらい
意識の変化が凄い。

そういう時代だからこそ、 発芽させられたのだと思います。
ただ、その意識の変化についていけない、意固地に古い意識にしがみつく場合
淘汰される頻度も高くなるのだけれど。。。。。

アダムとイブの話、昔はただのおとぎ話というか、宗教的な作り話だとおもっていました。んが、Mさんと話をしていて、
ビンビン記憶が戻ったというか ツギハギであった記憶を補足もしていただいて(感謝) そして、、ある仮説が浮かんで来ました。

アダムとイブは繁殖能力がない 人形のようなものだった
知恵の実とは○○だった。
地上の楽園からの追放とは、○○○後のシェルターからの追放。
外界は死の世界と思われていた。
殺害はできなかったので、シェルターから追放する事によって実質 処刑したつもりだったのが、そこで繁殖が始まった。逆にシェルター内では
権力争いやテクノロジーの誤用が始まった。そして自滅。。。
少ない人々が残ったのみ。っと。。。。

こういう話や宗教的な話は、ところどころ人々に理解しやすいように変更されたり
簡単なたとえに変えられていたり(これが逆に不可解を引きおこす)
しているもんだと 再び強く確信したのであります。

王の子が殺される前に川に流されて、結局また王の座に返り咲くという寓話も
実話も、、ほんとうは。。。Mさんと私のもつ記憶のものをあらわしているのだと
点と点が線になりそうです。

Mさん!ありがと^そして、すっごい楽しかったです!
また 突拍子も無いお話しましょ~!