スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

前世退行

2009年07月19日 | スピリチュアル
今日、仕事が終わってから 
そわそわの日にご予約させていただいた 退行催眠セッションを受けてきました。

う~ん。。。。よかった。(涙

自分で退行しようとすると かなり眠くなってそのまま寝ちゃう事が多々有
覚えている事と覚えていない事があって、消化不良みたいになっちゃうのです。
なので やはり他の人の手を借りようと お願いしたのです。
他の人の前世見るときは 眠くならないんだけどなあ。。。

そして 色々と質問するためにガイドさんに会った方がいいかもという事で
ナニが出るかお楽しみ。

先生の誘導で(綺麗な先生でした♪
す=~っと前世、自分のガイドさんと一緒だった前世まで行きました。

今まで自分のガイドさんはローブを被ったり、あまり姿を見せない人だったので
彼の髪型と質感だけしか良くわからない存在でした。

そして、今日、何百年ぶりの再会 (涙

彼がはっきりと姿を見せてくれました。
そしてその人に会った時、 久しぶりに会えたと 涙が止まらなくなりました。
懐かしい、会いたい人にやっと会えたという感じ。
母をたづねて3千里の マルコとお母さんのような感じ。
懐に飛び込むような、安心できる存在に大きく包まれたような。
もう会えないと思っていた人に会えたような、、
嬉し涙が あふれてあふれて、書いてる今も泣けてきます。

けれど状況はあまり芳しくなく、
ある事情から 彼とは長く一緒に行動はできないという事で
離れ離れ。

彼は当時先生であり、教授というような感じ。
自分は生徒というか、彼がメンターとなり 様々な教えを受けていた様子。
その教えの中には 当時では受け入れられない、しかし一部の人たちには
とても重要な情報もあったので、転々としなければいけなかったと。

そして、彼が船に乗って遠くへ行く日、
「きっと彼は年だから これで会えるのは最後だ。。きっと死んでしまう。」と
またまた (涙

子供のような気持ちで ボロボロ涙がでてきました。

自分が死んだ後の中間世で、再び彼と出会い、
そして色々な事を教えてもらい、

だから、自分はこういう事をみせられたんだ・・と納得。
そして最後に何かありますか?といわれたとき、、、、

スターウォーズの ルークとダースベイダーのような
最後の種明かし。

うわあ~~~ん。。。と 

やはりこんなに尊敬し信頼し懐かしい存在であった意味がわかりました。

もう、彼とはっきりとしたコンタクトをもった再会をしたので
いつでも会えるよ。と 微笑んでくれました。

うわ~~~ん。 うれしいよう (涙


と、セッションが終わり こっちに帰ってきたら すっと元に戻り
今はとても眠いです。。。。。

また 夢で あいましょう。。。。。。

先生 有難うございました!
虹の写真も有難うございました!!びっくり。

感謝

2009年07月19日 | スピリチュアル
もうすぐで皆既日食ですね~・

小さい頃は皆既=怪奇だと思っていました。

ここのところ、特に金曜あたりから ソワソワソワ。。。。
エネルギーが変化していると特に感じて、
意味もなくソワソワ。 不安定ってこういうことなんだろうなという感じ。

それに、日食の日までに 人生の中で遣り残した事をある程度形にするという
なんとも???な指令が再び現れ、居ても立ってもいられない。

先週あたり、6年前に別れた元彼がはっきりと夢の中にでてきて
てっきり彼は遠くに行ったままだと思っていたのですが
「こっちに帰ってきたよ・」と。。。?????
そんな事ってあるのかな。。転勤みたいなものだし 向こうで骨をうずめてしまうのかと思っていたので 帰ってくるという事は考えたこともなかったのです。

彼を強く意識していたわけではないのですが
付き合っていた期間が長かったので(約7年 
人類愛に近い感覚になっていました。どうしてるかなって。

そして、その後、あるきっかけで こちらで彼に会ったよ。と旧友から話があり
えええ~~~?やはり居るんだ。と
居ても立ってもいられない。
会いたいというより 元気かな。。。

そして電話をしました。 
やらない後悔よりやった後悔。
電話をかけた時点で彼がどう対応するとかそういう期待はナシってことで。
それについてジャッジはやめようと。

ビバ 行動。

そして  キブン不安定のまま 親友のCちゃんに話を聞いてもらって
落ち着きました。

感謝です。

そして 「自分をほめて上げたい!!!!」
    
    「I was gay ....」

いきなり有○さん ガブちゃん衝撃発言記者会見。

わははははと。

こういうとき。とっても感謝です。アジガトね。