スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

里親

2010年03月29日 | インチョの酒
以前から 心にひっかかっていて、ついに申し込みしました。

保護犬 預かりのボランティア。

世の中には色々な経緯で保健所に持ち込まれた犬や
虐待を受けて保護された犬、ブリーダーの崩壊による行き場を失った犬、
繁殖目的にただただ子供を産まされてボロボロになった犬など。。。

涙が出るようないきさつの犬たちが沢山います。

保健所に持ち込みの犬は1週間といわず、数日で殺処分されます。
飼い主が放棄したからです。

迷い犬などは1週間、管轄の保健所で 一応は保護されますが
飼い主が現れない場合、ガス室送りになります。。。:::

放棄の理由も、「引越しで飼えない。」「離婚してどちらも引き取らない」
「同棲の解消で飼えない」など。。。

ペットを飼うとき、自分の人生のある程度の流れの中で15年程は予定として
その子にかかれるか。を 重々考えた末に飼うものだと思っていました。
病気にもなりますし、事故にあうこともある。性格も様々。

しかし ペットを飼う事の幸せを感じられることがこんなに素晴らしい経験だとも
教えてくれたのも ペット達。

そして、里親探しを一生懸命されているボランティアの方々が居てくださり、
頑張っている。

何か出来ることはないかな。。と 一時的な預かりさんに応募しました。

ボランティアの方々も何匹も保健所から保護し、引き出す事は飼育環境上できません。
個人でされている方も多いです。
そこで、保護犬の預かりを担い、里親が見つかるまでお世話することにより
また新たに また別の犬を保護することができるということで
ぜひ、お手伝いが出来たら。とオモイマシタ。

どんな子が来るのか。。ドキドキしますが、その子の置かれてきた状況や
生活してきた状況を 受け入れ、そして新たにこちらも受け入れてもらえるのか。

それが心配です。 が、 行動しない善意より行動する偽善w

チャレンジしてみます。



こどもてあて

2010年03月29日 | 憂国
★お金ください! 「子ども手当て」に外国人殺到で大混乱

・在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を
 支給する「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える
 自治体の窓口にはすでに連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると
 聞いた」などと職員を困らせているという。自治体の中には、法の改善を求める要望書を
 国に出すところも現れている。

 東京都荒川区は人口約20万人のうち、1万5000人が外国人居住者(2009年3月1日
 現在)。人口の実に約7%を占める。同区役所は最近、子ども手当ての受給を問い合わせる
 外国人への対応に苦慮しているという。
 児童手当・子ども手当ての給付申請窓口である子育て支援部の職員は「今月初めから
 外国人居住者の問い合わせが目立つようになりました。窓口に直接押しかけてくる人も
 います」と語る。

 職員によると、24日にも30代のネパール人男性が窓口を訪れた。男性の目的は、まだ
 受付も始まっていない子ども手当ての受給申請。しかし、説明しても日本語が通じず、
 結局、「男性の知り合い」という別のネパール人男性に電話をかけて事情を説明して
 もらったという。

 「来訪する外国人のほとんどは中国籍の人。友人と連れだって来たり、『子どもがいれば
 おカネがもらえると聞いた』と言ってくる人や、日本語が話せないのに『子ども手当て』と
 だけ書いた紙を持参してくる人もいます」


☆ほらね。 こんなのわかりきったことだと思うけど・