スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

2012年10月17日 | スピリチュアル
今朝の夢。
朝方のうつらうつらとしているときの夢は、何かを示唆しているような内容が多い。

くっきりとハッキリと覚えているのは

白いパルックボールがいくつかついている電灯のような機械が天井からつるさがっていて
中心部もピコピコ光る機械がある。
そこに6~7人の人間(男性)が 頭に装置をつけて繋がっている。
みんな苦しそうに、その機械にフォースのようなものを送っている。
緊急事態のようで、時々ピっつという警告音が鳴り 鳴るたびに男性が倒れる。
(死んでしまったような感じ)

周囲には2~30人の人間(というか宇宙人?ほとんど男性)が
心配そうに見守っていて、長老のような数人が 倒れた人の代わりになる人間を選んでいる。

「お前はだめだ。。。」とか。 ほとんどが何かの能力が足りないので役不足だという感じで
だけれども人数が足りないから緊迫している。

その中に鼻筋の通ったアジア人のような女性が「自分にやらせてください。自信があります!」と
志願している最中、、、インターホンが鳴り 起きた。

パルックボールを覗き込む視点や、機械を覗き込む視点など自分の意志で知りたいことが見えるのと、
話の流れは はしょって先を知りたくても見えないところがあり、

時々見る予知夢のような、何かの情報のような時の見え方と似ている。

夢は脈絡がなかったり、行き当たりばったりだったり ここが重点的に知りたい!と思った箇所も飛ぶ。

あの夢は 今でも覚えている。 明日の朝も続きがみられるかな。 そして 何を見せたかったのだろう。。。。





マグロ カツにしてうま===。
山ほどカツにしても魚だから ギルティフリー!!!