最近再び岩笛を作る使命がきたり、
様々なシンクロが起きていました。
そして、あるブログに興味がひかれ、そこが仕事場からご近所さんだったので
昼休みにカウンセリングに行ってみました。
そこでその男性から「これはかなり特殊で秘密の事なのであまり人には言わないんだけれど」と前置きがあり
聞いた事は ほぼ あちらから聞いていた内容でありました。
アインシュタインの私的謎も解けたし。
その人には「第三者の口から同じことを言われるということで再確認できました。有難うございます」と
お礼を言い、
あらためて 帯を締め直した気分です。
医院に帰り、助手さんとあーでもないこーでもないという話をしている最中
人間の人体は最小限の機能で最大限の効果が発揮できるようになっている。というメッセージから。
人間の脳もグラムにすれば微々たるもの。それがスーパーコンピューターをも凌駕するくらいの機能が
詰め込まれているとなるととっても敷地も大きさも取られてもおかしくないはず。
それなのに小さいお脳で事足りているという事はどこかに保存場所があるはず。
脳のシワを増やして表面積を増やす事がいっぱいいっぱいになれば
新しい事、創造などは進化しづらいはずですが、日進月歩で進化躍進しています。
肝臓だって化学工場としての機能を工業で代用すればものすごい機材と敷地を必要としますが
人間の身体にはコンパクトに収納され、しかも脳や神経で制御されています。
アカシックレコードが記憶集合体とするならば
今でいうクラウド化している状態 であるということ。
クラウド化されたデータの蓄積が アカシックレコード等といわれているモノ。
常にデータを本体に記録しつづけていたらいくら脳の体積があっても足りなくなる。
なので、コンパクト、かつ 生命維持するエネルギーの最小消費量になるようにするためには
記憶というものを別の媒体にするより 集合体にアクセスし、そこに蓄積する方が楽なのです。
いままでのパソコンは容量の大きさ競争でしたが、クラウド化ということにより
最小限のスペックで事足りるようになりました。
PCとネット環境さえあれば だれでもwwwにアクセスできます。
このwww が アカシックレコードです。
最新の技術といわれるものは実は形を変えて既に存在しているものを物質化しているだけなのです。
生き物の自律神経で制御されている 人間がコントロールしにくい部分(勝手に仕事している部分)には
心臓が動くとか血液が流れるとか。そういうことが動く、動作するということは
何かしかのエネルギーが必要になります。
生き物は水、空気、食べ物によってそのエネルギーを得て効率よく体を維持します。
基礎代謝は普通にしているだけで必要になるエネルギー量ということは当たり前の事実としてあります。
様々な機能を持たせるために、本体が肥大化していくとスペースが必要になります。
しかも、電気抵抗のように無駄な消費エネルギーも副産物でできてしまいます。
肥大化していけば生命を維持するために消費量をおおくせざるを得ないかもしれません。
しかし 人間それほど容量や維持の必要エネルギーは変化していないという事は
様々なことができうるようになり、進化したとしても 本体にため込むだけの構造ではないということです。
PCもタブレットもスマホも 数年で格段に小さくコンパクトに、しかも長時間使えるように
最小限のエネルギーで動けるようになりました。
機会部品それぞれが同時に進化した結果うみだされたものが 洗練され小型化され長寿命化したものを生み出しました。
どの機械部品も進化をしていなければ 今のスマホを手にすることはできません。
ネジ1本でもです。
そこに様々な情報にアクセスできる ネット接続機能があることにより
世の中に流れている情報を素早く検索することができ
しかも本体に記録する必要が無い という 省ける 環境ができました。
同時に記録媒体の軽量化、小型化 容量の増大により 様々に進化、使い勝手の良さが格段にあがり
人間が全てを記憶していなくても 検索をかければ瞬時に情報を得る事ができます。
分厚い辞書や百科事典をもちあるかなくても 即座に知りたい情報が手に入ります。
クラウド化された情報は 個人のIDやパスワードで入る部分もあれば
HPのようにある程度誰でもが閲覧できる部分があります。
アカシックレコードも同じで 個人の領域と、一般の領域があります。
その一般の領域は常に変化しつづけるものと変化しないものがあり
上書きされることもあります。
アカシックレコードというものを漠然となんだか意味不明なものとかオカルティックなものととらえると
ネット環境があるのに接続していないPCのようなものです。
30年前の人にインターネットと言っても????となるでしょう。
私の子供の頃は パソコン通信と言っていましたし、その環境では情報(コンテンツ)もないし
出会える人たち(参加者)も限られていて、一般的ではありませんでした。
PC自体もスペックはファミコンより低いのに図体ばかり大きくて、モニターなんかTVサイズで
スピーカーつながないと音がケチャケチャとしか聞こえないし
色も 512色とか ひどいものでした。
それでも当時では ウキウキ。PCという未知のおもちゃで遊ぶということが楽しくてしょうがなかった。
コマンドを入れると 動く。 プログラムを打ち込むとそれなりに動く。
保存はテープだったしw
その原始人みたいな生活の人が今の状態にいきなりなると 魔法か宇宙人みたいでしょう。
アカシックレコードへのアクセスも そのようなものなのだと思います。
人間の進化において、同じことを繰り返し続ける(進歩しない)というのは
無駄が多すぎる ということで 共有意識としてのアカシックレコードに様々な人が
無意識の領域で常時接続しており、そこに経験や知識を集約することが
大きな目で見た進化ということへの早道なのです。
アカシックレコード(ネット)に接続する人数が増えれば増えるだけ 加速し
進歩 発明(発見なんだけどね)が加速していくのは
この日常の出来事と同じ様だと思います。
本来持っている機能を十分に生かし切れていない。または
現代の人が使っている記録媒体を過去に持って行っても
30年前の人はSDから情報を読み取ることができません。
いつも怖いなと思ってしまうのは 何かの原因で人口が壊滅的に減ったとき
記録媒体や、再生方法がわからない、または再生機器が壊れたり古くなって故障してしまったら
せっかくの膨大な記録が失われてしまうということです。
私たちはネットや記録媒体に情報を保存しますが
大容量になり、沢山記録していったとして、それを再現 再生する機械がなければ 休眠している情報になってしまいます。
そして時には永遠に再生方法(再生機器)が失われてしまう、、
人間の潜在意識を利用したというのは 人間の機能の一部(脳や細胞)としてもっている再生機能により情報が取り出せるよう
組み込まれているものだったのではないでしょうか。情報の記録媒体は DNA です。
0と1だけの組み合わせで何でもできてしまうデジタル化が、
4つもの塩基の組み合わせになんかなってしまったらとんでもない膨大な情報が収集できます。
そして生命としての機能を何世代もの記録として保存しておくことができます。
記録媒体としてのDNAはスペックを決めるモノ。ある程度の基本仕様とご先祖様たちの
特徴が記録されていますが、それはあくまでも肉体という入れ物を作る素材への命令情報。
そして 魂といわれるものが クラウド化された意識の中に個人領域として与えられたIDとパスワードです。
その再生方法にたどり着く方法は 様々な国の言い伝えや宗教などに残されていましたが
世の中の情報を持っているものが権力をにぎることができる ということで良いように改ざんされたり
たどりつく方法を謎めいたものにしたり、人間の欲に都合のいい事にしてしまっています。
ネット環境が生まれた事により、今まで隠されてきた事や常識と思われていたこと
不可能だと思われていたことが次々と変化しています。
オカルティックな アカシックレコードや霊感などを胡散臭いと思われるひとたちには ネット接続と社会という
例題で説明すると解りやすいし、魔法のようなオカルトとは違うものだと思うと思います。
人体の機能が今の科学では解明できていないだけなのに 無いもの、胡散臭いものというとらえ方は
早急すぎるかもしれません。
化学、科学、工業、産業 が やっと少し追いついてきたばかりなのではないでしょうか。
様々なシンクロが起きていました。
そして、あるブログに興味がひかれ、そこが仕事場からご近所さんだったので
昼休みにカウンセリングに行ってみました。
そこでその男性から「これはかなり特殊で秘密の事なのであまり人には言わないんだけれど」と前置きがあり
聞いた事は ほぼ あちらから聞いていた内容でありました。
アインシュタインの私的謎も解けたし。
その人には「第三者の口から同じことを言われるということで再確認できました。有難うございます」と
お礼を言い、
あらためて 帯を締め直した気分です。
医院に帰り、助手さんとあーでもないこーでもないという話をしている最中
人間の人体は最小限の機能で最大限の効果が発揮できるようになっている。というメッセージから。
人間の脳もグラムにすれば微々たるもの。それがスーパーコンピューターをも凌駕するくらいの機能が
詰め込まれているとなるととっても敷地も大きさも取られてもおかしくないはず。
それなのに小さいお脳で事足りているという事はどこかに保存場所があるはず。
脳のシワを増やして表面積を増やす事がいっぱいいっぱいになれば
新しい事、創造などは進化しづらいはずですが、日進月歩で進化躍進しています。
肝臓だって化学工場としての機能を工業で代用すればものすごい機材と敷地を必要としますが
人間の身体にはコンパクトに収納され、しかも脳や神経で制御されています。
アカシックレコードが記憶集合体とするならば
今でいうクラウド化している状態 であるということ。
クラウド化されたデータの蓄積が アカシックレコード等といわれているモノ。
常にデータを本体に記録しつづけていたらいくら脳の体積があっても足りなくなる。
なので、コンパクト、かつ 生命維持するエネルギーの最小消費量になるようにするためには
記憶というものを別の媒体にするより 集合体にアクセスし、そこに蓄積する方が楽なのです。
いままでのパソコンは容量の大きさ競争でしたが、クラウド化ということにより
最小限のスペックで事足りるようになりました。
PCとネット環境さえあれば だれでもwwwにアクセスできます。
このwww が アカシックレコードです。
最新の技術といわれるものは実は形を変えて既に存在しているものを物質化しているだけなのです。
生き物の自律神経で制御されている 人間がコントロールしにくい部分(勝手に仕事している部分)には
心臓が動くとか血液が流れるとか。そういうことが動く、動作するということは
何かしかのエネルギーが必要になります。
生き物は水、空気、食べ物によってそのエネルギーを得て効率よく体を維持します。
基礎代謝は普通にしているだけで必要になるエネルギー量ということは当たり前の事実としてあります。
様々な機能を持たせるために、本体が肥大化していくとスペースが必要になります。
しかも、電気抵抗のように無駄な消費エネルギーも副産物でできてしまいます。
肥大化していけば生命を維持するために消費量をおおくせざるを得ないかもしれません。
しかし 人間それほど容量や維持の必要エネルギーは変化していないという事は
様々なことができうるようになり、進化したとしても 本体にため込むだけの構造ではないということです。
PCもタブレットもスマホも 数年で格段に小さくコンパクトに、しかも長時間使えるように
最小限のエネルギーで動けるようになりました。
機会部品それぞれが同時に進化した結果うみだされたものが 洗練され小型化され長寿命化したものを生み出しました。
どの機械部品も進化をしていなければ 今のスマホを手にすることはできません。
ネジ1本でもです。
そこに様々な情報にアクセスできる ネット接続機能があることにより
世の中に流れている情報を素早く検索することができ
しかも本体に記録する必要が無い という 省ける 環境ができました。
同時に記録媒体の軽量化、小型化 容量の増大により 様々に進化、使い勝手の良さが格段にあがり
人間が全てを記憶していなくても 検索をかければ瞬時に情報を得る事ができます。
分厚い辞書や百科事典をもちあるかなくても 即座に知りたい情報が手に入ります。
クラウド化された情報は 個人のIDやパスワードで入る部分もあれば
HPのようにある程度誰でもが閲覧できる部分があります。
アカシックレコードも同じで 個人の領域と、一般の領域があります。
その一般の領域は常に変化しつづけるものと変化しないものがあり
上書きされることもあります。
アカシックレコードというものを漠然となんだか意味不明なものとかオカルティックなものととらえると
ネット環境があるのに接続していないPCのようなものです。
30年前の人にインターネットと言っても????となるでしょう。
私の子供の頃は パソコン通信と言っていましたし、その環境では情報(コンテンツ)もないし
出会える人たち(参加者)も限られていて、一般的ではありませんでした。
PC自体もスペックはファミコンより低いのに図体ばかり大きくて、モニターなんかTVサイズで
スピーカーつながないと音がケチャケチャとしか聞こえないし
色も 512色とか ひどいものでした。
それでも当時では ウキウキ。PCという未知のおもちゃで遊ぶということが楽しくてしょうがなかった。
コマンドを入れると 動く。 プログラムを打ち込むとそれなりに動く。
保存はテープだったしw
その原始人みたいな生活の人が今の状態にいきなりなると 魔法か宇宙人みたいでしょう。
アカシックレコードへのアクセスも そのようなものなのだと思います。
人間の進化において、同じことを繰り返し続ける(進歩しない)というのは
無駄が多すぎる ということで 共有意識としてのアカシックレコードに様々な人が
無意識の領域で常時接続しており、そこに経験や知識を集約することが
大きな目で見た進化ということへの早道なのです。
アカシックレコード(ネット)に接続する人数が増えれば増えるだけ 加速し
進歩 発明(発見なんだけどね)が加速していくのは
この日常の出来事と同じ様だと思います。
本来持っている機能を十分に生かし切れていない。または
現代の人が使っている記録媒体を過去に持って行っても
30年前の人はSDから情報を読み取ることができません。
いつも怖いなと思ってしまうのは 何かの原因で人口が壊滅的に減ったとき
記録媒体や、再生方法がわからない、または再生機器が壊れたり古くなって故障してしまったら
せっかくの膨大な記録が失われてしまうということです。
私たちはネットや記録媒体に情報を保存しますが
大容量になり、沢山記録していったとして、それを再現 再生する機械がなければ 休眠している情報になってしまいます。
そして時には永遠に再生方法(再生機器)が失われてしまう、、
人間の潜在意識を利用したというのは 人間の機能の一部(脳や細胞)としてもっている再生機能により情報が取り出せるよう
組み込まれているものだったのではないでしょうか。情報の記録媒体は DNA です。
0と1だけの組み合わせで何でもできてしまうデジタル化が、
4つもの塩基の組み合わせになんかなってしまったらとんでもない膨大な情報が収集できます。
そして生命としての機能を何世代もの記録として保存しておくことができます。
記録媒体としてのDNAはスペックを決めるモノ。ある程度の基本仕様とご先祖様たちの
特徴が記録されていますが、それはあくまでも肉体という入れ物を作る素材への命令情報。
そして 魂といわれるものが クラウド化された意識の中に個人領域として与えられたIDとパスワードです。
その再生方法にたどり着く方法は 様々な国の言い伝えや宗教などに残されていましたが
世の中の情報を持っているものが権力をにぎることができる ということで良いように改ざんされたり
たどりつく方法を謎めいたものにしたり、人間の欲に都合のいい事にしてしまっています。
ネット環境が生まれた事により、今まで隠されてきた事や常識と思われていたこと
不可能だと思われていたことが次々と変化しています。
オカルティックな アカシックレコードや霊感などを胡散臭いと思われるひとたちには ネット接続と社会という
例題で説明すると解りやすいし、魔法のようなオカルトとは違うものだと思うと思います。
人体の機能が今の科学では解明できていないだけなのに 無いもの、胡散臭いものというとらえ方は
早急すぎるかもしれません。
化学、科学、工業、産業 が やっと少し追いついてきたばかりなのではないでしょうか。