スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

医療とスピと。新始動。

2015年07月23日 | スピリチュアル
色々な事が起きる昨今。 身近でも様々な気づきがあります。

その中で 恐らく今回の人生での最大の仕事について バンバンやってきています。

「抵抗しないで道を進みなさ~い」とかなり持っていかれています。

何かというと。。。

自分の得意技「前世観、退行催眠、クレアコグニザンス」と 仕事「歯科医」を用い、

@人は自分が一番自分の身体を知っている

という根源真理を活かすという事です。


医者は患者さんを診ます。病名に当てはめます。

身体、心、状況、記録(記憶)は一人ひとり全く違います。しかし

似た症状をかき集めて 〇〇症候群 や ある一定の病名をつけて”診断”します。


個ではなく集団の中に当てはめた病名や治療法で対処しているのが現代の医療です。

現代病としては「ストレスが原因」と診断されるものがどんどん増えています。

歯科の領域でも顎関節症やくいしばり、知覚過敏、過度の咬耗、嘔吐反射の強い人、歯科恐怖症等


診療をしていても「心からくるものだな~」と見える事がよくあります。

虫歯や歯周病にしても 同じ様に一定に進行するのではなくある時期から止まったり、急激に進行したりします。

身体の抵抗力も心の問題から発生することが多々あります。



卵が先か鶏が先かの話になりますが、

心の問題に目をつけ、医療でしか許可されていない「診断・加療」をしているスピリチュアル関係者が多数居ます。

医療関係者がおろそかにしていた部分でもあるので何とも言えないですが

心が軽くなることで改善する事例があることも事実です。


本来は両者がバランスの良い車輪に成れればいいのですが、スピリチュアルな人たちはヒステリックに現代医療を否定するのが多いし

医療関係者でもガチガチの学者は スピリチュアルを「得体の知れないもの」として排除する傾向があります。


私は両方を見て、常に心苦しく思っている一人です。


そこで  本人が一番本人の症状、治し方、改善方法、対処法を知っている  という

深いレベルでの気づきをサポートする仕事を始めようと思っています。


そこで 知り得た情報により、治療の進め方や、紹介する科等を診断し医療の専門家に対応してもらう。

恐らく、コレが私の人生の 大本命だったのではないかと思います。

「歯科医師になるのは道の途中で基本スペックでしかない:」ともったいない言葉をずーーーーーーっといただいておりました。


プロジェクトを立ち上げます。

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