先日、クライアントさんから聞かれたと同時に
自分でも そうか~!と腑に落ちた事です。
クライアントさんとスタッフさん、私で雑談をしていた時
断捨離の話になりました。 抱えている荷物を捨てれば新しい物が持てる。という事。
そして、クライアントさんは 両手に荷物を持っているイメージがきました。
その方は自分でもある程度の能力の自覚があり、上手に使っている人です。
うちのスタッフさんは「???」という感じで能力に関して、
私は彼女はかなり高い能力があると確信しているのですが、本人の自覚がありません。
私も実は自覚がなかったので、 どうして~!?と見ていくと。。。。
例えば 自分で自覚をもって能力を使える人は 自分の両手に荷物を持っています。
手に何をもっているのかを自分で確かめながら持つ事が出来ます。
自覚をもっていないスタッフさんをみると、 両手は空いています。しかし、背中にリュックをしょっているのです。
自分が生まれながら背負っていると(言葉どおりですね~!) 両手が空いているので
自分の背中になにがあるのかがわかりません。見えないから。
周囲からは丸見えです。 「あなた。リュックしょってるわよ!」と。
しかし、自分の姿を見る事ができないと、「え?わたしの背中になにかあるのですか?」という事になります。
荷物は手で持つよりも背中に背負っている方が 沢山大きな荷物を運べます。(能力)
しかし、自覚しないことにはリュックの中のスバラシイ宝物を使う事も、持っていると知ることもできません。
鏡が必要なのです。
鏡は 他人 です。
他人からの指摘であったり、態度であったり、 そういう事から推測するようになります。
だから、私もスピプロのKちゃんから
「え?だって、見えてるじゃん。持ってるじゃ~ん こうこう、こういう能力だよ。」と言われるまで
自分の背中にリュックがあるという事を知らなかったのです。
逆にKちゃんも 知りたがります。「ねえ。私どうなると思う??どうかな~?」
Kちゃんは自覚がありますが、それでも大きなリュックについての詳細はよくわからないのです。
だから 霊能者が自分の事をみえづらいというのは
ハッキリとした鏡があるわけではないので 推測することで自覚が始まるということなのです。
アチラから教えてもらって、 なるへそ!Q
と思いました。 まる。
自分でも そうか~!と腑に落ちた事です。
クライアントさんとスタッフさん、私で雑談をしていた時
断捨離の話になりました。 抱えている荷物を捨てれば新しい物が持てる。という事。
そして、クライアントさんは 両手に荷物を持っているイメージがきました。
その方は自分でもある程度の能力の自覚があり、上手に使っている人です。
うちのスタッフさんは「???」という感じで能力に関して、
私は彼女はかなり高い能力があると確信しているのですが、本人の自覚がありません。
私も実は自覚がなかったので、 どうして~!?と見ていくと。。。。
例えば 自分で自覚をもって能力を使える人は 自分の両手に荷物を持っています。
手に何をもっているのかを自分で確かめながら持つ事が出来ます。
自覚をもっていないスタッフさんをみると、 両手は空いています。しかし、背中にリュックをしょっているのです。
自分が生まれながら背負っていると(言葉どおりですね~!) 両手が空いているので
自分の背中になにがあるのかがわかりません。見えないから。
周囲からは丸見えです。 「あなた。リュックしょってるわよ!」と。
しかし、自分の姿を見る事ができないと、「え?わたしの背中になにかあるのですか?」という事になります。
荷物は手で持つよりも背中に背負っている方が 沢山大きな荷物を運べます。(能力)
しかし、自覚しないことにはリュックの中のスバラシイ宝物を使う事も、持っていると知ることもできません。
鏡が必要なのです。
鏡は 他人 です。
他人からの指摘であったり、態度であったり、 そういう事から推測するようになります。
だから、私もスピプロのKちゃんから
「え?だって、見えてるじゃん。持ってるじゃ~ん こうこう、こういう能力だよ。」と言われるまで
自分の背中にリュックがあるという事を知らなかったのです。
逆にKちゃんも 知りたがります。「ねえ。私どうなると思う??どうかな~?」
Kちゃんは自覚がありますが、それでも大きなリュックについての詳細はよくわからないのです。
だから 霊能者が自分の事をみえづらいというのは
ハッキリとした鏡があるわけではないので 推測することで自覚が始まるということなのです。
アチラから教えてもらって、 なるへそ!Q
と思いました。 まる。