スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

くるぞくるぞ!の波を感じる時

2017年04月04日 | 引き寄せの法則
来るぞ! ビッグウェーブ!! というわけではございません。


ニュアンス ニュアンスで。


引きよせをしてみようと色々と試行錯誤してみると

上手く行くときは必ず?。。。 ほぼ高い確率で 揺り返しのような事態が起こる事があります。


上手く行かないなあ。 なんでこんなんなちゃったんだろう。。。とか。


その時に 「あ。これって動き始めた合図だわ」 となりますと スルっと。


お腹痛いよ~~~   で、 スルッと。  とは違いますが そんな感じ。

解決や改善、劇的変化をもたらす前には 少々予期しない出来事が起きたりしますし

普段なら失敗しないはずの事でさえ、足止めをくらうような 事がおきたりします。


まるでこれから起こる変化を前もってドラマチックに演出しようとしているかのようです。


そうすると、 「来た来た。」とホクホクするのが良いかなと思っております。

引き寄せとは 「行動を伴った」 が抜けてるからおかしくなる。

2017年04月04日 | スピリチュアル
再発見の旅 なんちゃって。

引き寄せの法則が一般的な話題になってきましたね。


以前なら 「胡散くさ~~」と思われていたものが現実であるという事ですが

利用できる人とできない人、 うまく使いこなす事が出来る人できない人。


結論


行動しないと始まらないw


です。


何もせず 祈って祈って祈り倒して 家の中で 郵便屋さんが何かを運んできてくれるのを待つ というスタンスだと

永遠に来てくれないかもしれませんし、余程以前に何かの行動を起こして(種を撒いておく)ことをしていなければ

刈り取る事はでき無いんじゃないかと思います。


大体 引き寄せの法則等での体験談を見てみると

忘れていた○○が きっかけで〇が来た! とか 手に入ったとか。

気になって〇〇したら ぱんぱんぱんと流れに乗った。 というような類の事が多く書かれています。


そこで ワクワクっ! ファンタジー! な感じで 「自分もあやかりたい!」とワクワクして

お願いしてみても。。。 あれ? う~~ん。上手く行かないなあ。 結果を受け取れないなあ~~~~。と。


確かに不思議なご縁で 物事がパンパンパ^^^ンと進むので面白い出来事ではありますが、


何も行動していなかったら、閃いた事を実行していなかったら 無いだろうな。 とも強く感じるのです。


仕事をしていたから 仕事で良い話が来た。 とか

旅行先で思いがけない事があり、そこから話がとんとん拍子に進んだとか。 (引き寄せより とんとん拍子の方が良いですね!可愛い♪)

ピンチっと思っていたら以前にお世話していた人から 良い話をもらったとか。


ぐるっと考えると これが 因果応報 なのではないかと思っております。



怖いネガティブなイメージではなく、 自分で撒いておいた種が知らない間に別のタイムラインで育っていて利息つけて来てくれたみたいな感じで。


だから 私が一番信用できるのは(というと行動を狭めてしまうかもしれないけれど)

何か願い事をしたときに それが叶う方法を教えてください。 と言って、 閃いたアイデアを兎に角実行すること。


これに尽きると思います。


一番の敵は 「めんどくさい。やっても無駄 できるなら楽したい 後ででいいや」の

足引っ張り軍団の攻撃です。時には実際の人間となって現れて 「遊ぼうよ」とか「そんな危ない事やめなさいよ」という。


それが出てくるという事も 納得済みで、 「だけど やっちゃうよ」とえいや~~でするとパンパンパン。です。

閃いたってことは 何もない所からは 出てこないですから。


その閃きは実際ハードルが少々高かったりします。 でも めげずにやってみると 産みの苦しみで

後は なんてミラクル♪という事が起これば  さらに楽しめる。



胡散臭く思う派と 信じる派の大きな違いは  両者 引き寄せたいという願望があったとして

@石のように動かずに他力本願派  か  自力でなんとかする派  なのではないかと思っています。


英語がしゃべれるようになりたい! といって

祈っていたら明日から話せるようになるわけではありません。


トレーニングが必要な部類の願いはやはり トレーニングが必要です。 そのトレーニングが効率よく進むようになるとか

トレーニングをしようと思った動機の問題が 素早く解決に向かう事が 引き寄せなのかなと。



コツはあると思います。 根底に流れる信頼感というものをどう科学的に、道理として理解しているかの基礎知識によって

スピードが早くなったり、 使いこなしが上手くできたりということです。



100個集めて。と言われた時



1✕100=100 として、 

① 1が100個ある。と 100個数えていくか、

② 10が10個として集めるか

    


物凄く簡単で、少々変な例えですが、 根底に流れる物が理解できればスピードアップして数えることができますし精度も上がります。


なんだかよくわからなくなってきましたが、 これを使えるかということが便利機能みたいなものだろうと思っております。