コメントありがとうございます♪

コメントくださった皆さんありがとうございます♪

非公開にしておりますが、ちゃんと読ませていただいています。

嬉しいです（＾＾）


迷いが酷い音声で、かむし、音声よりもタイトルを作る方が楽しくなったり。


赤ずきんちゃんが　おばあちゃんの家に行く前に　花を摘んだり　チョウチョを追いかけたりフラフラしているような

ものですが、　何事も練習練習！！


音声動画を作る事ができるようになると


院内マニュアル等も　作る事ができるようになってスタッフさんたちとの共有ができて

自分は同じことを繰り返さないで済むし、　動画を見てもらえれば患者さんへの説明できめ細かくフォローできるし

色々とアイデアが出て来て　仕事にとっても役立っています。


録音が劇恥ず　(*ﾉωﾉ)　だったですし、　録音した自分の声に　凹んだり。


ごわっつごわっつ　という感じで　ちょっとづつ。　数をこなしてなんぼだなと

アップしま～す。　よかったら　見てみてくださいね！


ありがとうございます！

向き不向きを確かめるために試してみる

試してみる　というか　チャレンジしてみる

という極々　当たり前の話です。

ご相談でも

「自分は〇〇に向いていないと思う」とか

「〇〇したいけれど　合っているかわからない」と聞かれます。


なので　スピリチュアルな視点でみてください！　　という意味だろうと思っています。


正直に言うと、、、、


自分がダメだと思えばそれまでですし、　下手の横好きということもありますので

ダメと思っても好きだと続けられる。また、　継続は力なり　で　それなりの結果が出せるようになってきます。


行動の前に　頭でっかちで　チャレンジをしないで道を閉ざしてしまう方が


本当に多いです。


もったいないですから　チャレンジは百万両です。　どうぞ　自分のアンテナにかかった

興味を　「気のせいだ」としないでみてください。　夢をつぶす　原因は自分自身かもしれませんよ。

恐怖！ 教師 反面教師

フォントが可愛くて、７０年代アニメのオープニングみたいだったので

仕様に題をそろえてみました♪


怖くもなんともないですが、ある意味怖い事かもしれません。


顔が半分教師なのかもしれません。　嘘かもしれません。


世の中は全てお勉強だな～。その中で自分が流されず　飄々と生きていけると良いなという　動画です。

音声動画がサクサク作れるようになりましたが

アップロードに時間がかかるので　診療の合間に押しています。

すると　終わってもまだアップロードしてたりすると凹みます。

データーが大きいのか、それとも　うちのポケットWi-Fiが　遅いのか。

再生は右下の設定　ギアマークを押すと

速度も変更できますので　（PC、タブレットのみのようです）

２倍速で早聞きしたほうが良いかもしれません。　どうぞ。


う～～ん。。　マンダム。

楽しくお得なネガティブ変容テクニック

動画の紹介は

トラック野郎　寅さん　あぶでか　から　シリーズ化祈願であやかりました。

混ぜたら意味がわかりませんが

恒例の定番に　インチョの中でも定着したらいいなとおもっております。

テクニックシリーズです。

完璧主義からの脱却テクニック

生きていると色々な場面があります。

そんな時にふと　思い出してみていただけるなら幸いです。

テクニックシリーズ。

完璧主義は完璧じゃないから追いかけるんですという話です。

どこまでも追い求めるロマンのようなものです。なんちゃって。

やり始めるまでは 動力が必要

以前より　音声動画のようなものをつくってみたいな～という野望はあったのですが

「何を話していいのかわからない：」とか

録音機を前にすると　カミカミコンビニ　になってしまうので

かなり凹んで、毎回、　「今日もだめだった～」とボツ案件がたくさんありますｗ

でも、何事も１歩が大変であるということを再確認して

とにかく　UPの数を多くすれば　改善、改良の　場所も方法も何が足りないのかも

わかるかもしれないと思って　投稿してみています。

今は迷走状態です、投稿した内容は残ります。ある意味怖い話ですが

１０分を録音しておけば　今の自分と違うタイムラインで　１０分常に存在してくれます。

記録を残さなければ　そのまま消え去ってしまいます。

このブログも１０年してみて、当時の思い出のようなものを読み返したり、
あの時はこう考えていたんだなと　振り返る事ができます。

常に自分が意識していなくても　そこに存在してくれるのです。

それは　実はすごく面白いことかもしれないなと。

昔は　石板や壁　レコード　テープ　MD　CD　MP3　紙、今はデジタル情報。

ひとは何かしら　伝える方法以上に　残すという使命で生きているような気がします。

子孫を残すということにつながるのかもしれません。そして
その英知でさらに生活の向上に役に立っているのかもしれません。