スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

~野毛の飲んべ達~ 大資本と野毛の街

2018年05月27日 | インチョの酒

 

野毛で飲むとき 「仙人さんとこ」「かじさんとこ」「はるさんとこ」「あおきさんとこ」って

店の名前じゃなくて店主さんの名前で自然に集合したみんなで移動します♪

液体の中のコロイド ブラウン運動のようにテンデバラバラな動きですがどこかへ行けば誰かいる(^^)

子供時代の友達のようです。大人になってからの友達なのに♪

仙人さんとこ(ホッピー仙人)は アドマチや雑誌などの常連の激込みスポットになっております。

吉田類さん、芸能人、有名人もちらほらいますが、仙人さん自体が野毛の有名人化してきてます。

かじさんとこは クラフトビール(珍しい種類ときちっとした管理が素晴らしい)

はるさんとこは ハイボール(私ははるさんのモスコミュールが大好き)

ともえさんとこ は美味しい餃子屋さん人気店&セラヴィでライブ

あおきさんとこ は関内駅前から野毛へ移転しちぐさの裏で営業してます。

音楽がドンピシャでレアな動画をプロジェクターで見せてくれてるのですが

私と幼馴染はいつも ハッスルです♪ 

あおきさんのふわふわで肩まである銀髪。いつもいい匂い!

本当に音楽すきだな~って感じです。

 

仙人さんのとこで 飲んでいた飲み仲間がそのまま15年以上仲良く

それぞれが店を構え始め、都橋の有名店、私たち飲み仲間の関所となっております。

どこかで飲んでたら大体常連さんたちがわらわらと集まり 楽しい時間を過ごせます。

野毛も最近では観光地化して

ただただ騒ぎたい人間、飲み方や飲み屋街のルールやマナーを知らないサラリーマン

出会い系と間違え、狭い店内で隣の女性へべたべたさわるオッサン(女性も出会い目的)

飲まないのにダラダラ居座り席を譲らない人達が増え

かつては 足を踏み込んだら最後の場所が 違う意味で 昔らしさを失っています。

チェーン店ばかりになってきて、一見さんにはハードルが下がったのかもしれませんが

気に入った店に足しげく行き、そこの仲間になるという過程が楽しめる人が少なくなったように思います。

集団行動しかできない人が増えたし。 

 

野毛は狭い店が多いから自ずと断られるか分散になる。

独りでも飲みに行く人達の聖地が 変化し

高齢化も伴い古き良き 個性的な店主の個性的な店が少なくなってきています。

活気がある事はいいんです。ただ、大資本チェーン店に飲み込まれ始めてる野毛は

これからどうなるんだろう と思います。


お色気キューティーポップス60’s

2018年05月27日 | 動画

あ===可愛い♪ 可愛すぎる♪

音楽も良すぎる♪ 

特に恋はまっさかさま はリピです♪素晴らしい

 

1 –小山ルミ (Rumi Koyama) あなたに負けたの 00:00

2 –津々井まり (Mari Tsutsui) 悪なあなた 03:04

3 –エルザ (Elsa) 山猫の唄 06:46

4 –エルナンド (El Nando) 恋はウムウム 09:49

5 –沢知美 (Tomoni Sawa) モーニング・ブルース 13:40

6 –太田とも子 (Tomoko Ota) 恋はまっさかさま 16:21

7 –フラワーキッス (Flower Kiss) Oh-No-! 18:24

8 –ザ・シュークリーム (Chou A L a Creme) ホット・パンツのお嬢さん 21:04

9 –ゴールデン・ハーフ・スペシャル (Golden Half Special ) 恋のチアガール 24:11

10 –ゴールデン・ハーフ・スペシャル (Golden Half Special) 嘘みたい!? 27:45

11 –シュガーラブ (Sugar Love) ハイティーン・ガール 30:55

12 –牧陽子 (Yoko Maki) 本牧ディスコティック 34:35

13 –プレイガールNo.1 (Riiru Nagisa) プレイガールNo.1 37:48

14 –ミミ (Mimi) 恋人たちの森 39:55

15 –小山ルミ (Rumi Koayama) 急がば廻れ 42:25

16 –エルザ (Elsa) エルザのテーマ 44:52 17 –太田とも子 (Tomoko Ota) とおく群衆を離れて 49:35


ブルースカイブルー ヒデキ!

2018年05月27日 | 動画

小さい頃 よくおばあちゃんから

「やめろっといわれても=踊って♪」といわれ

片足を上げ下げした記憶。 

笑ってるのか喜んでるのかよくわからないけどとりあえず喜ぶから 上げ下げ(^^)

その秀樹。バーモントカレーが生き残ったのは絶対に秀樹の絶叫のおかげだったと思います。

西城秀樹として 代表曲、テーマ曲を作ろうという事で 凄い布陣で作ったそうなのですが

いまいちヒットしなかった様子。 でも 結構好きでした。

 

うらぶれた場末の酒場で歌を歌いながら消えて行った歌手たちの魂女の情念を歌い上げる天才

渚ようこさんバージョンで初めて知ったのですが

ヒデキ 感激。 素晴らしい。歌い上げるってこういう事なんですね。合掌。

 

 


歯車とゼンマイとスチームパンクとmonogokoroさん

2018年05月27日 | インチョの酒

2012年頃、本屋さんで自分が好きだと思っていた世界観の本を偶然見つけ、

「スチームパンク」というジャンルだったと初めて知りました。

*スチームパンク 

*空想科学

NHK の ムジカピッコリーノのような世界。

夜の工場は見ていて飽きないです。ずーっと見て居たい。

大正時代のレトロモダンとか、昔住んでいた家がそういうスタイルだったので

とても懐かしく、好みでした。大きな昔のタンスのような木でできたラジオがあり

(*お写真はフォートラベルさんの 

 

音は鳴りませんでしたが、マンションに建て替えたあとも自分の部屋に入れたいとおもっていたのに

父親がいらないからナタで壊して捨てた!と聞いて ひっくり返りそうになり大泣きしました。

昔の家は料亭を買い取ったものなので、前の持ち主が処分せず置いたままだったのですが

だからこそ におい、置物、、すべてがタイムカプセルのようでした。

 

昔のある程度お金がある人でなければ持っていなかったであろう仰々しいラジオ。

かろうじて ガスストーブと時計と火鉢数点だけは救出できました。

 

その時に「センスが違う人にとってアンティークは無価値以外の何物でもないんだな」と

東大の学食の絵のような扱いに愕然としたことを覚えています。

 

monogokoroさんの HPを拝見し、オーバーホールの記事を見たとき

歯車が重なる姿に ワクワクうっとり。 真鍮色のアナログなメカ。

自然の動力を利用した 超絶エコな。。 人間のような 機械。

 

そんな時計たちが 自然に流れる”時”という目にみえないけど確実に存在するものを

あぶりだしてくれる不思議。

美しいなと感じるのです✨

 

 


The greatest show man と 似たような鑑定

2018年05月27日 | 動画

The greatest show man 落ち込んでる時 本当に素晴らしい映画だと思います。

2016年頃の鑑定で、このような人達

当時フリークスと呼ばれた人たち。エレファントマンの様に見世物小屋やサーカスなどで

生計を立てていた人からのメッセージ。 あまりの明るさ、それも辛い事を乗り越えた明るさに

感動したのを覚えています。当時 このような人達の周囲からの迫害は今からでは

想像もできないと思います。そしてそれを現実として受け入れ、逆に活用した。

それこそ 社会での役割なのではないかと思っています。

こういうことを見せてもらえるから前世鑑定は面白い!

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