スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

Sさんから嬉しいコメントいただきました♪

2018年05月28日 | スピリチュアル

紅子さんをお嫁にいただいたSです^^ こんにちは!
紅子さん・チャロアイト妖精さん・ジンカイトさんを譲っていただきました、Sです。その節は大変お世話になりました。

紅子さんたち、元気にしてます^^

記事後半の、アンティークについて書かれている部分を読んでて、

なんとなく『雨柳堂夢咄』(私の大好きな漫画です^^)の世界みたいだなあ…と思ってうれしくなり、

メッセージしてしまいました。大好きな作品なので、ちょっとだけ紹介させてください!笑

舞台は、明治~大正頃の骨董店「雨柳堂」です。
インチョ先生みたいに特別な能力を持っている主人公(骨董店主の孫)が、意思を持つ骨董品たちのわがままに時に振り回されながらも、骨董品の果たせぬ思いを叶えるための手助けをしたり、また、新たな持ち主とのご縁をつないでいく…といったお話です。

持ち主それぞれの心に秘められた物語、骨董品たちの持つ純粋な思い、人の心の優しさなどに、読むたびに感動し、心が洗われるような思いがします。
またユーモラスな骨董たちの憎めないキャラクターにくすりと笑い、ほのぼのと心が温かくなるような、とても素敵な作品です^^

>>アンティークは時に意志をもち、自分の主を選びます。そして選ばれた人とは忠実に寄り添って行きます。
 →雨柳堂の骨董品たちみたい!と思いました^^
>>ご縁を結べる方のようですから。 意識を持った物との出会いをつなげてくれる人。
 →monogokoroさんという方は、雨柳堂の主人公のような方なのだなあ…と思いました^^

先生のご存知ない作品に勝手に例えたりして、わかりづらいコメントでごめんなさい^^;
でも本当にうれしくなってしまって…久しぶりに読み直したくなりました^^ 
いいタイミングで思い出させてくださって、本当にありがとうございました!^^

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とっても嬉しいコメントありがとうございました(^^)

是非是非その漫画も読ませていただきます! 紅子さんもSさんの元へ行く前に

急にキラキラ✨し始めたので 「あ!ご縁がある方の元へお嫁入りできるんだな」と嬉しかったです。

 

私がしていることは 人の前世を見ることなので 当人へお伝えする事で

こちらもリアクションをいただき、勉強になります。

モノだとリアクションが無いから難しそう(^^)

 

思いは本当に不思議です。物体に宿る(石でも人(肉体)でもアンティークでも)ことで

その思いをどうにか昇華しようとしているように感じる時があります。

誰かにわかってもらいたい。理解してもらいたいと。

 

 

長い年月の中で様々な人の手を渡り、それでも生き残ってきた骨董たち。

その時間は私たちの人生より長く生きている場合も多々あります。

そう思うと とても愛おしいし、現在では作られないであろう製法や材料で作ってあると

もう 自分の中のアンテナがビシバシと反応しまくります。

 

お金に変えられない価値。見えない価値。

人間の歯も同じです。 丁寧に大切にメンテナンスをして使えばずっと保てるもの。

よく患者さんへ 「恐竜の化石でも歯や骨が残ってるでしょ? 自然にダメになるものではないんですよ」と言います。

石は特に私たちのもとにたどりつくまでに 気の遠くなる様な年月がかかっています。

それこそ 恐竜がいた時代からそのまま美しく存在したとおもうと胸が熱くなります。

 

骨董や物の思いがあった場合、まつわる出来事が起きたりします。

monogokoroさんもきっとその思いがわかる方だと思います。

そして モノではなく 魂をもった存在として 時計などをよみがえらせてくれるのだと思います。

今日もこれからまた monogokoroさんに もう一つの救出した時計を見てもらう事になっていますので

漫画やコメントのお話しを是非ご本人にお伝えしたいと思います。

返信不要と書いてくださいましたが、嬉しかったのでここでお礼を兼ね 書かせていただきました✨

 

ありがとうございました♪(^^)


コパカバーナ

2018年05月28日 | 動画

父のレコードコレクションの中の バリーマニロウ。

チーズを狙うネズミのように 隠れて 手袋をしてそっと針を落として聞いていました。

(指紋がカビるのと子供はレコードを壊すと思ってた父w 確かにおよげ!たいやきくんは2~3枚割った気がします)

小学校3年生で まさかの コパカバーナを全校生徒で踊ることになり 内容も知らず踊る子供たち。

幼馴染との鉄板ネタでは 

「コパカバーナ踊らされる」 は

何とも言えない苦笑いの不本意な状況を指すときに使うフレーズになりました♪

お誕生日を無事に一緒に祝える幸せ。本当に友人はありがたいです(^^)