ふふふ。。。と アヤシイ メスを持った人間が。。。というのではなく。
いんちょは「自分の体を使って実験」がずっとずっと命題です。
そこへ あまり躊躇はありません。
何かの新しい閃き、知識などが入ってきたときに
まず好奇心旺盛で自分で試したいと思うのです。
女性に特徴的なのかもしれません。+そこへ医療人として
「新しい材料と知識を最先端で試すことができる」という
有難い生活でもあります。 なんでもかんでもではなく
医療知識をベースとした薬剤や手法のお試し。人体実験。
「これ、イイヨ」と人へお勧めするのには
責任が生じると常に危機感を持っていますので、自分で自分へ試し
安全性や効果を確かめてからでないと 安心できないのです。
医療に関して男性と女性の違いがあるなといつも思う事は
特に日本人男性は「動かない」
女性は 「飛びつく」 です。
女性性男性性の違いの最たるものは
「男性は仕事がアイデンティティ」
「女性は恋愛がアイデンティティ」
男性が飛びつくのは「仕事ややりがい」
女性が飛びつくのは「恋愛や結婚」
異質な二つが「生活力」という事で目的が合致すると結婚になるようです。
男性は生活力を示すことで自分を奮い立たせ、女性はより生活力のある男性と
結婚することで自分の存在意義を示し確認する。
(極々一般的な話なので個人差があります)
だいぶ最近はフレキシブルに変化しましたが、まだ根強いですね。コレ。
生活力を持った女性が 恋愛、慈しみをベースとした男性と一緒になるというケースは
まだまだ 稀ですし どこかで本質を無視していると無理が出る。
(いんちょは男だなあと常に思います凹)
男性は「仕事で必要となるならば」 よりよくなる医療を受けます
女性は「恋愛で必要&女子間のマウンティング」の為に よりよくなる医療をうけます。
いんちょはすっかりこの女子の性質が抜け落ちていたので
(今現在リハビリ中)
「仕事」として「人のニーズにどうお応えできるのかを考える」
ような男性成分が多すぎていました。
そこが「自分への人体実験」と繋がります。
小さな事では 自分の顔に鍼を刺して、アザができても「ま。いいか」
その結果どうなるのかを得られたら満足なんです。
自分の体がどういう風に変化するか。を自分で実験する。
魂の部分も一緒にどのような反応を示すのかを確かめる。
ツインソウルの方の魂を見せていただいた時に
「別の肉体に宿り、男女としてお互いにどのような化学反応が起きるのかを
実験しにきている二人」 という場面を教えてもらいました。
別の性質を持っている者同士が 新たな発見をするために
一緒に協力しましょうね!と出会う出会いが
ツインソウル、ツインレイなのだなと思いました。
知りたい。試したい。経験したい。知的好奇心を刺激されることは
本当に楽しい。