病気の研究

パート２と書いておきながら、、、関連の話で。


世の中には沢山の病気があります。人の数があるだけ様々な病気があるでしょう。

その中で、奇病とか何万人に一人の病気など特別な病気を持っている人がいます。

その人は　何故自分が？と不運を嘆くと思います。しかし、魂のなかでは

自分がその病気を持って、経験を世に残すという大きな役割を担う事をコミットメントしてきている人もいるのです。

虫歯が存在しなければ虫歯を研究する人はいないでしょう。

様々な病気が無ければ、それを研究する人、データは無いです。

そういう人達の上に今の医療は成り立っています。

周囲の人も、可哀そう。。。という同情だけでなく　ありがとうという感謝の気持ちを持つことで

もっと世の病気に対する考え方が変わってくると思うし、

実際の治癒率にも影響があると思っています。

感謝の意識は癒しにも繋がります。