10/7〜11/30まで台北國立故宮博物院の展示会が九州国立博物館で催されています。
急に思い立って10/12の午後に九州国立博物館に行って来ました。入場制限時間にギリギリ間に合いました。博物館の中は撮影禁止になっていましたので興味のあるものだけを見て回りましたが、前を行く人の足が遅くて次の展示品を見るまでは相当な時間がかかりました。
閉館時間は午後5時だったのでそこを後にし、九州国立博物館から太宰府天満宮へ出るトンネルの中を通りました。トンネルの中ではとてもきれいな光の移り変わりが見られました。
太宰府へのトンネルを出たところ雨が降っていましたので、写真は余り撮れなかったので大宰府の境内の中をちょとだけ散策しました。
※太宰府天満宮の二の鳥居は伊藤伝衛門が奉納したものだそうです。
太宰府には昨年、半世紀ぶりに訪れてみて
右も左も全く分からない状態でした。
菅原道真公も大宰府の余りの変わり様には
お空の上で仰天されている事でしょうね。
コメントありがとうございます。
九州国立博物館から天満宮へ出る
トンネルの中は光の芸術が次々に
変わるのが特徴ですね。
ここに来る度に色の変化を見るのが
楽しみになっています。
コメントありがとうございます。
虹のトンネルは何回行っても魅力があり
ますね。
博物館から天満宮へ出る時のトンネルの
中で、いろんな色に変化するのは大宰府
だけの特徴かもしれませんね。
余りの変化に驚いています
菅原道真公も驚いているのではないでしょうか?
光の変化で楽しめそう・・・
虹のトンネルは素敵ですね。
筑前は、九州国立博物館側の駐車場に車を止めて、九州国立博物館を素通りし、虹のトンネルを通って太宰府天満宮にお参りします。
一番好きなのはこの虹のトンネルです。
先日、TVで九州国立博物館の建設秘話があって、この土地は太宰府天満宮が県に寄付し、建てるに当たって絶対この虹のトンネルが必要としたそうです。
そうなんですね、この間を歩いてはとても行けません、大正解だと思いましたね。
コメントありがとうございます。
大牟田市内には撮るところがないので
主に久留米や熊本・福岡市内に取材に
行っています。
一度だけ「小倉に来てみなさい。」とブログの
仲間から言われたので行ってみましたが、
帰りの新幹線の中で疲れを感じましたので
それ以来北九州の方には行きませんでした。
今は病院の掛け持ちであっちこっち通院して
います。
その合間に行ける範囲で取材に行っています。
ものを見ていろいろと感じることが
脳を活性化させ、心身を若返らせる源だと
思っているどんこです。
今は毎日病院通いの身ですが
それを終えたら、少し遠出をしてみようかな・・・。
コメントありがとうございます。
天満宮へ向かう天井の光は次々に変わって
行くので楽しみになりました。
歩く歩道の利用すると写真が撮れませんので
その隣にある人道からトンネルの光が変わる
一面を撮っています。
コメントありがとうございます。
台北故宮國立博物館の展示は、東京と九州
国立博物館の二か所で行われているそうです。
とにかくこの展示品を見るために午前中は3時間
待つ必要があるそうです。
私は入館時間のギリギりに間に合って会場へ
入る事が出来ましたが、前を歩く人のスピードが
遅いので蹴とばしてやりたかったです(笑)。
コメントありがとうございます。
九州国立博物館は山の方にありますから
太宰府の天満宮まで相当な距離があると
思います。
光りの通路には歩く歩道がついていますが
慣れないと利用するのが怖く感じます。
昨日はこちらは曇りのお天気で一日が過ぎ
ましたが、夕方は風が強かったです。
コメントありがとうございます。
台北國立故宮博物院の人気は高いと
聞いています。
午前中の待ち時間は、3時間と聞いて
いますので午後3時からは待ち時間が
短いそうです。
行かれるのであれば平日が良いと思い
ますよ。
しばし、ヒューマンもカメラマンに変貌しそうです
このような人気のものの時は私は前売りを買って朝一で
出かけてます、早く行くと自分のペースで回れますから
おっしゃるようにじっくりと説明を読んでる方もいるとイラっとしますね、(笑)
何メートル位有るのかしら?
今日は一日雨で、夕飯のお買い物以外は、
どこにも行きませんでした(^_^;)
ボーッとしてる事が多かったです(^^ゞ
此度開催中の「台北国立故宮博物院」展は大人気のようですね。
行きたいと思っていますが如何なりますことかです~!