日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

鎮大神社例祭

2018年10月06日 23時09分28秒 | 練習

日向村の幟立て風景

 

 その後秋の530運動 8時から神社の幟立て 羅山書

 

 山寺毘沙門堂 幟立て 山寺を「山で良」 昔の人は思慮深い

 

 参道に幟を立てました。

 

 この奥に国宝級の「毘沙門天像」があります。後10数年で半開き、60年に一度のご開帳

 奥が本殿、手前が小宮 

読書マラソンreading 42books marathon 現在22冊目「珍妃の井戸」に挑戦中!

美味しい凍り餅の食べ方

お買い求め頂き、誠に有り難うございました。12下旬から多くの皆さんに手伝って頂き、賑やかに凍りもちづくりが出来ました。地域のお年寄りをはじめ、地元の辰野東小学校の児童にもお手伝いいただきました。何年作っても、思うように出来ず、毎年試行錯誤しています。精一杯作りましたので、お召し上がりください。

○カビが生えてしまったとか、食べ方が分からないと言う話を聞きましたので、簡単な説明書を作りました。

☆先ずは説明書きを読む。(レジ袋から出して、家族に福寿草の咲き具合、まつりの様子を報告する。)

Δ最低2ヶ月間は、風通しの良い軒下等で日陰干しする。(野良仕事のおやつ「こびる」でした。)

□保存方法は、編みを解き冷蔵庫又は空き缶に保存する。(湿気が禁物)

◇こんがりときつね色に焼き、お茶碗に大まかにほぐす。

◎塩を少々ふって、熱湯を注いで柔らかくする。(8割方)

♪軟らかくなったらお湯を捨てて、甘味を加えて食べる。

※水を含ませて電子レンジで加熱するとお餅になります。また油を敷いたフライパンでとろけないよう、焦がさないように焼くと矢張りお餅になります。砂糖しょう油を付けて、海苔に巻いて食べます。

~3昼夜水に浸し1週間干し、また3昼夜浸した後乾燥しました。必ず、レジ袋から出して、日陰干しを行って下さい。乾燥が充分ですと、何年も保存が出来ます。~

さわそこ里山資源を活用する会 でんわ0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする