日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

陶芸教室第2日目

2019年07月23日 21時45分49秒 | 練習

昨日作った茶碗の高台を削りました。

 1割弱小さくなりますので、手ごろな茶碗に成りそうです。

 

 独創的な箸置き 8月に素焼き、9月下旬に本焼きの予定です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在10冊目「維新と戦った男大鳥圭介」に挑戦中!

朝の一口コラム:ネジバナ 捜していたネジバナが処理場の庭に沢山咲いていました。

植えつけ、 植え替え 1年おきに植え替えます。盆栽づくりの場合は3~5年に1回でもかまいません。花後の休眠中か、新しい芽が動き始めたころの7月から8月に行います。植物の根が乾燥しないように作業は手早く行うか、あるいは湿らせたティッシュや新聞紙で覆ったり、仮植えしたりしておきます。表土にコケが密生してくる場合は、表土を削って新しい土に毎年入れ替えます。太い根を傷めないように注意します。

株分け:夏の終りごろに新芽を1~3本つけて株を分けます。無理に分けずに、自然に分かれている部分で分けます。
タネまき:7月から8月に果実が黄ばんでくると間もなくはじけてタネが舞い散るので、果実が黄色くなったら花茎ごと切って紙袋に入れてタネを集めます。たいてい、花茎を切った翌日か、翌々日にはタネがとれているので、すぐに親株の周辺か、段ボールを混ぜ込んだ用土に振りかけるようにしてまきます。多くは半年ぐらいしてから目に見えるような大きさに育ち、2~3年目には開花します。

タネの採取:7月から8月の花が終わったころ、大きくふくらんで黄ばんだ果実があるものを花茎ごと切り取って、紙袋に花茎ごと入れてタネを集めます。タネはすぐにまきます。

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