日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

若宮平草刈り作業

2019年07月31日 21時25分44秒 | 練習

斎田の草刈りを行って貰いました。少し手前が肥料不足かと思いますので、明日にでも追肥を行いたいと思います。

 

 サツマイモ これで蔓きりまでこのままで良いと思います。

 

 草を刈って、管理機で耕し草を敷きました。

 

 フジバカマ 大きくなりません。ドーム菊は順調です。

 

 ヒマワリの8月中旬には見ごろとなります。

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用土(鉢植え) 赤玉土小粒と硬質鹿沼土小粒を等量混ぜ合わせたものに植えてもかまいませんが、水やりが多く必要になるので乾燥防止に二重鉢にする必要があります。水ゴケ単用。

植えつけ、 植え替え 1年おきに植え替えます。盆栽づくりの場合は3~5年に1回でもかまいません。花後の休眠中か、新しい芽が動き始めたころの7月から8月に行います。植物の根が乾燥しないように作業は手早く行うか、あるいは湿らせたティッシュや新聞紙で覆ったり、仮植えしたりしておきます。表土にコケが密生してくる場合は、表土を削って新しい土に毎年入れ替えます。太い根を傷めないように注意します。

株分け:夏の終りごろに新芽を1~3本つけて株を分けます。無理に分けずに、自然に分かれている部分で分けます。
タネまき:7月から8月に果実が黄ばんでくると間もなくはじけてタネが舞い散るので、果実が黄色くなったら花茎ごと切って紙袋に入れてタネを集めます。たいてい、花茎を切った翌日か、翌々日にはタネがとれているので、すぐに親株の周辺か、段ボールを混ぜ込んだ用土に振りかけるようにしてまきます。多くは半年ぐらいしてから目に見えるような大きさに育ち、2~3年目には開花します。

タネの採取:7月から8月の花が終わったころ、大きくふくらんで黄ばんだ果実があるものを花茎ごと切り取って、紙袋に花茎ごと入れてタネを集めます。タネはすぐにまきます。

特徴 低地から亜高山帯までの、芝生や湿地帯の明るい場所に普通に見られる多年草です。1~8本の株立ちになります。地下には多肉質の太い根が10~15cmほど伸びています。

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今年も豊作?

2019年07月31日 04時38分35秒 | 練習

茸山代金納入日

①昨年は早くに梅雨が明けて、カラ梅雨でした。

②今年は昨日やっと梅雨明け宣言

③2年続きの豊作なし

④雑キノコ(毒キノコ)は出始めています。

⑤コメが出来ないときは豊作→意外と出来は良いです。

さて今年は期待出来るでしょうか。

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