日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

里山整備ボランティア裾まくり隊

2020年02月01日 17時41分05秒 | 練習
今日は2班に分かれて、作業を行いました。神道洞でほだ木の残りを搬出、もう1班は神木洞でカラマツの玉切り作業でした。天気もよく山で昼食でした。

運搬機が活動しました。雪もなく運搬機で運ぶとキズが付かず助かります。ナラも大きくなって手ごろな木がありません。来年あたりで終了でしょうか。

正木屋の土手 福寿草が満開で、お祭りまで持ちません。
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爺さんのひとり言:スタンダードとは、世間平均の考え方やそれに伴う行動を云いますが、どうしても自分中心にした考え方に成りがちです。自分に都合よく事柄を理解します。国会答弁:モリカケ、さくらの会なんて問題ではなく、施政者の態度、発言等が子どもたちに影響することの方が心配されます。世の行く末が心配です。
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