日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

久し振りの田んぼオーナー

2020年09月19日 20時57分53秒 | 練習
岡谷のSさんが来てくれて、神主谷の土手草を刈りました。

午後は下諏訪のKさんから鈴虫のオスを貰って来ましたら、メスが感じたのか鳴き始めました。

本年度にこの枡を改修する計画です。
夕方は伊那市のM鋼機に、刈払い機が修理が出来たと連絡があったので取りに行ってきました。

サラダバーが安いのか、高いのか分かりませんが食べすぎました。
客単価は1800円を超えます。30分以上待って美味しく食べて来ました。

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爺さんのひとり言:全てが上手くいくことはありません。どこかで妥協し、許していかないとぶっつかってしまいます。
コメント
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