日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ジャックと豆の木

2020年09月08日 18時50分33秒 | 練習
何処までも伸びるものではありません。ちょうど軒まで行きましたので、ここらが限界かなと思われます。水分と栄養が届く範囲で、重力も関係するのでしょうか。

蚕玉様の参道下にありますが、昔御社宮司社の鳥居と聞いています。技は大したもんですし、今は石塔石はアフリカから持って来ると聞きますが、これだけの石を探すのも大変です。

ひまわりが実を付け、すでに雀にやられています。

宮の脇 草を刈ってトラクターで起こしました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在23冊目「蒼(そうぼう)氓」に挑戦中!
爺さんのひとり言:苦労があっても楽しく生きる。信念をもって生きる。1か月に一度のほのぼの昼食会が楽しみの一つになってしまいました。来月は蚕玉様(餅食い)を行い、あんころ餅、おはぎを作って食べたいと計画しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする