春の嵐

春の嵐、お昼過ぎまで大荒れでした。水路が溢れて道路、田んぼまで水浸しでした。
こんな時は誰も病院へ行く人は居ないと思って、考えることは皆同じで駐車場いっぱいで帰って来ました。

150年前の釘　板を挽いて、顔料で絵を描き、100枚近い板をどうやって吊るしたのでしょうか。
江戸時代を想像したとき、今より経済はもっと活発ではなかったではないでしょうか。

#読書マラソンreading 42books marathon　現在2冊目「契り橋 あきない世傳金と銀」に挑戦中！
爺さんのひとり言：岩山つつじも咲き始めました。今日は雨が降っていましたので、日頃出来ない事、雑事を片付けました。