日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

季節は約1か月遅れています

2024年10月11日 19時29分31秒 | 練習
アミタケが終わり、コムソウが数本採れ始めました。高い山が出ずに、標高の低い山が出始めました。
そう云えば、前の山はまだまだ青いままです。これからに期待します。

越道からの眺めが良くなりました。昔の人は、この風景を見て田舎に帰ってきた実感が湧いたようです。

2番目の卵で、食べてみました。

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爺さんのひとり言:季節の話をしましたが、今年はコンバイン刈り取りが多くて、大方の田んぼは片付いています。残っているのは私の田んぼだけです。
水分計で計りましたら、12.6と15.6でしたので、明日の午後に脱穀する予定です。

各 位                                            令和6年10月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
11月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
神無月の候 キノコの神様は一体何処へ行ったのでしょうか。アミタケ、ジコウボウが少し採れただけで、松茸が顔を見せません。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 11月は川島のひなたぼっこの中村智子さんにお願いし、ざるそばを食べようかと考えています。農作業も一段落しましたので、そば好きな人は声を掛け合いながらご参加をお願いします。
 ※ざるとおちょこを用意して、店の雰囲気を出したいと考えています。

1.日時 11月2日(金)午前10時から午後2時まで 
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 そば三昧 ざるそば・温そば
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 数に限りがありますので、出席の有無は28日(月)までに事務局へ連絡して下さい。

R5.10.19 サツマイモ掘り 平出保育園年長年中児
追伸:蚕玉様と銘打ってほのぼの昼食会をおこなったのですが、生き仏が優先して仏様に供えるのを忘れてしまいました。写真を撮るのも忘れました。
事務局:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp ℡&Fax:0266-41-0686 




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