日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

家の裏

2025年02月10日 21時04分15秒 | 練習
家の裏の土手、やっと綺麗になりました。とは云っても草の持ち出しは明日になります。観賞期間まで6日となり、それまでにはと頑張っています。

底が空いている鉢の方が良いのですが、甕で代用しました。コメリで1,500円でしたので、今年の結果、状況を見て来年以降替えるとします。

雑炊 古米が少し残ってしまい、消費促進にと雑炊の素を買ってきました。一人ではお米が減りません。カレー、雑炊、シチュー
美味しいコメを食べると、古米が食べれません。2月まで食べて、鳥の餌です。

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爺さんのひとり言:75歳になろうとしている時、ケチってはいけません。以前からやらなくてはと思っていた、母屋と蔵のトタンの塗り替えをすることになりました。金が要るときは、他の出費も重なるものです。
香港からの手紙が届きました。チャットで書いたらしいですが、私はそんなパワーがありませんので、日本語で書いて送るつもりです。

各 位                                            令和7年2月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
3月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
バレンタインディの候 寒さの中にも、春の陽射しを感じる季節となりました。苦労と楽しみは人生半分半分と思えば、悲しみも苦労も乗り越えられます。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
 ひな人形も、今週中には飾る予定です。人口減社会の中で、子供たちが住みやすい環境を状況を作り出すのは、私たちの責務です。このような状況下で、無いものをねだるのではなく、嘆くのではなくて如何に楽しく暮らせるかをみんなで考えましょう。皆様の参加をお願い申し上げます。
※凍りもちの調製作業は21日(金)、販売は22日(土)午前10時からです。

1.日時 3月1日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 牡蠣フライ定食 (牡蠣を食べて能登を応援プロジェクト)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2月26日(水)までに事務局へ連絡する。

R7.2.1 恵方巻
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

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