日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

寒い風が吹く中・・・

2024年11月30日 16時33分10秒 | 練習
薄日が差し寒い風が吹く中、お宮の下の畑の耕起が終わりました。
出来ればわらを刻み、落ち葉を入れたいのですが、出来るでしょうか。

枯れ草を入れ、堆肥も入れる予定です。野菜の種類も減らし、量も減らす予定です。畑は来年モードになりました。

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爺さんのひとり言:岡谷の皮膚科に行って、足と手を診てもらいました。足は案の定「水虫」と診断され、手は手荒れと云われました。働き杉でしょうか。水虫のクスリが発明されれば、ノーベル賞と云った先生が居ました。中々直りません。他人にはあまり移らないようです。

各 位                                            令和6年11月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
12月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
七五三の候 やっと秋らしい風景になったと思ったら初霜が下り、慌ててキウイをもぎました。秋を味わっている間もなく、冬が来てしまいそうです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。参加者数が次第に少なくなり、淋しい限りです。お誘い合わせの上、多くの皆さんの出席をお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
里芋、大根、サツマイモ等の具が沢山入った「芋煮会」を計画しました。芋煮は豚でなく牛か馬に限ります。芋煮を食べて、腹から身体を温めたいと思います。都合してお集まり頂き、昔話の花を咲かせましょう!また凍りもちづくりも12月26日(木)から始めたいと考えています。今から都合して、ご協力をお願い申し上げます。

1.日時 12月1日(日)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 芋煮会 
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等をほんの少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は29日(金)までに事務局へ連絡下さい。
※12月は、「余り酒消費月間」です。瓶に三分の一残ったお酒は、調理酒に使うかこんな機会に持ち寄って飲みましょう!

R6.11.2 そば打ち名人による昼食会風景
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

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