日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

田んぼオーナー 手畔を作って増収計画

2014年05月11日 18時23分39秒 | 練習
今日は岡谷から和田さんが来てくれて荒代を、大和市からなないろ畑7名が遠路来てくれました。穴山1,2の大改修、取り入れ口から手畔を作って水温を上げる計画です。肥料を撒きましたので、明日から代掻きです。
※イモリの卵を発見、みんなで見ているところです。イモリの夫婦は何時も一緒です。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田んぼアートin神田 図柄・... | トップ | 荒代 始まりました。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

練習」カテゴリの最新記事