勝手にお喋りーSanctuaryー

マニアックな趣味のお喋りを勝手につらつらと語っていますー聖域と言うより、隠れ家ー

最後の5じ6じ

2003-02-27 | TVや舞台やスポーツのお喋り
新宿ルミネ7階にある劇場「ルミネtheよしもと」では、吉本の芸人によって毎日2時間のお笑いライブが行われている。
通称「7じ9じ」
それに先駆けて、若手芸人たちが「7じ9じ」目指して凌ぎを削りあう「5じ6じ」と言うライブがある。
「7じ9じ」のチケットが3500円なのに対し、「5じ6じ」は1000円だ。
名が売れてない、未熟な芸人たちのライブだから、それでも高いかもしれない。
だけど私にとっては楽しみが他にある。

ネタと新喜劇で構成される「7じ9じ」にはないもの。
それはMCの存在だ。
「5じ6じ」のMCを務めるのは、「7じ9じ」のネタに登場できる芸人の中でも若手の部類。
私のお目当ては『品川庄司』と言う若手漫才コンビなのだ。

私と『品庄』の出会いはいつだったろう。
多分2000年夏頃ではなかっただろうか。
記憶に残っているのは、SMAP・香取真吾の深夜ネタ番組「新しい波8」(なみはち)
そこで彼らのネタをみて以来、すっかりお笑いに取り憑かれてしまった。

そして2002年8月10日・・・。
ついに『品川庄司単独ライブ《Instant》』で初めて生で彼らを見ることになる。

それから私の勢いは、もう止まらなかった。
9月・10月・11月に2回ずつ、12月には3回、1月2回、そして2月は昨日で3回。
私は彼らのライブを見にルミネに通い続けている。
月曜24時にはラジオの前でスタンバイ。
1時間半の多少エロいが、スピード感溢れるトークを楽しむ。
作りかけのHPには、彼らのためのコンテンツを用意してる。

ここからが本題。
「5じ6じ」はネタこそ見られないが、1000円で彼らのお喋りを直に聞ける貴重な時間だった。
だがどうやら品庄が「5じ6じ」のMCを務めるのは、昨日が最後らしいのだ。
深夜とは言えTVで冠番組を持った、メディアに多くのレギュラーを抱える彼らは、すで「若手」ではないのだろう。
「5じ6じ」はカメラ撮影フリーなので、望遠が使えるデジカメまで買おうと計画してたのに・・・。
残念としか言いようがない。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1章、お目見えしました!

2003-02-23 | HP製作(のお喋り)
『浅海 深の 気まぐれな日々』
相変わらず気まぐれに書いている。
今日、自作の小説【太陽の石を持つ奴隷】第1章を無事アップすることが出来た。
なんか、ホット一息・・・。
全6章なんだから先は長いけど、ある程度コツも掴んだし、気分は最高♪

第1章アップ記念に、もっと本気で日記にも取り組もうかなと考えている。
《あさみ》のキーワード「北欧・海・船・冒険・非日常…」
そういったものが、この小説を書いてる理由。
「何故北欧か」なんてことは、また次の機会に、気まぐれに書いてみよう。

さて、第1章をアップしたこの日を、「開設記念日」にするかどうか。

追記:『気まぐれな日々』はHP初期の日記の題名。
その後『屋根裏部屋』に変わった。
全体を館に見立ててるんだから、地下室とか屋根裏部屋があってもいいなと思い始めたからだ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ああ、もう大変!

2003-02-22 | HP製作(のお喋り)
相変わらず苦労してる。
やっと第1章をアップロード出来たと思ったら、文字化けする。
もうどうしていいのやら。
こんな時つくづく、近くにパソコンに詳しい人がいてくれたらな、と思わずにいられない。
でも弱音を吐いてはいられないんだ。
自力だ何とかしなくては。

しかし冷静になってみると、自分で笑っちゃう。
何でこんなに何もわからないまま、HPを作ろうなんて考えたんだろう。
普通、少しは勉強してから始めるだろうに。
パソコン関係の本ひとつ読まず、自分のPCについてる製作ソフトも使わず、パソ用語のひとつも知らないまま、とにかくやってみようって感じで始めてるんだから。

それにしても文字化け。
ワードのリッチテキストからアップすると、headの部分からbodyが始まるまで、分けの分からないソースが並んでて、これを削除してしまえば文字化けは直ることが判明。
あのソースに何の意味があるのか、未だに知らないでいる。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一歩前進かも

2003-02-12 | HP製作(のお喋り)
ようやくトップページから他のページに『ジャンプ』がうまくいった。
いわゆるリンクって言うヤツ。
そのページは前書き、前説というやつで、このページから『小説を読む』というページにジャンプさせる予定。
リンクからリンクへ。出来るかな?

それにしてもリンクがうまく行った時は、ホントに嬉しかった。
ただしこのページで私が費やした時間の殆どは、壁紙の選択。
もっと紹介文に力を入れればいいのに。

そうだ!大事なことを忘れるところ。
今日、初めてゲストブックに書き込みがあった。
もちろんURLをお知らせした友達なんだけど。
なんか嬉しかった(^^♪

追記:最悪だったプライベートの問題がどうにか解決しつつある。
ここから開設まで、一気に進めればいいのだが・・・。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残念ながら

2003-02-07 | HP製作(のお喋り)
HP製作を開始してから、もうこんなに日にちが経ってしまった。
気持は焦れど、ページは進まず。
早く自作を読んで欲しいのに。
自力で、お金をかけずに、手間隙だけでHPを作るのが、こんなに大変だとは思ってもみなかった。

ちなみに、今日は私の誕生日。

ホントはこの日を、HP開設記念日にしたかったんだけど。
残念ながら、肝心の小説を1章たりともアップしてない状態では、開設しました~なんて友達にも言えない。
ここまでで出来ていたのは、中途半端なトップページ。
サイトの題名、出来合の質問によるプロフ、ゲストブックと日記少々のみ。
それに玄関のページがどうにか。
これじゃあね。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪戦苦闘

2003-02-01 | HP製作(のお喋り)
当時の日記から。

『まだ準備中なんです。ごめんなさい!
小説は完成してるんですけど、リンク出来ないんです。
HP製作を始めたばかりなので、何をどうしてよいのやら。
右往左往してます。
できれば気長に待っていてください』

私はこれを、誰に向かって書いてたんだろう。
トップページはアップしてるんだから、確かにネットには公開されてるが、まだ人なんか誰も訪れない。
いずれ訪れる人の為?
そんなの気にせず、もっと威勢のいいこと書いときゃいいのに。
でもリンクがうまく出来なかったのは本当だけどね。
例のごとく「<」だの「"」を忘れて。最悪・・・。

追記:私はこれを1日の明け方に書いた。
だけどその日、プライベートで最悪のことが起こったんだ。
精神状態は日に日に悪化に向かい、HPでも作ってなければもっと落ち込んでいたような気がする。
やることがあれば、人はどうにか救われるもんだ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする