開設記念日

第５章、無事アップ。

なんて、ホントは呑気なこと言ってられない。
やるつもりだった登場人物紹介や、用語説明のページが何も出来てない!
リンクばかり増やしても、うるさいだけかもしれないが、何しろ外国名前や、北欧神話にちなんだ名前がずらっと並んでるから、それなりの説明もしておかなければならないのに。
実際、不親切な管理人としか言いようがない。
もう少ししたら、ちゃんとやります。
・・・・・・いつになるかわからないけど。
こんな状態で読んでくださった方、ホントにどうもありがとう!

追記：第４章から第５章まで、わずか６日しかかかってない。
これは驚異的事実だ。（自分に対する嫌味だけど）
何故か。理由は簡単だ。
ＪＡＸＹの住民になって、ＨＰのURLを載せたとたん、アクセス数が増えだしたから。
こんなもんなんだ。
人に見られてると思うと、早々はサボれない。
考えてみれば、最終章をアップするまでと思い、これまでどこの検索エンジンにも小説リンクにも登録してないんだから、人がこないのは当たり前なのに。
故に、JAXYに家を建てた日をもって、ＨＰの開設日とすることを決定!

「浅海　深のものがたり館」2003/04/020開設

ナチュラルガーデン

やっと第４章をアップした。
さてさて、長い話がますます長く感じられるアップの仕方で申し訳ない。
あれこれ遊びが過ぎちゃって。

庭の手入れもずっとサボってるのに、何故か自然と春になると、次々に花が咲いていく。
今はカロライナジャスミンの最盛期。
キッチンの窓を覆いつくすように咲いてる。
いい香りが辺りに漂ってるし。
もう少しすると、その下に真っ白なツツジが咲く。
庭の方では薄紫のクレマチスがそろそろ咲き始め、ユリの芽が土の上に顔を覗かせている。
それに赤い小さなチェリーセージ。
冬中、全然かまってやらなかったのに、花の持つ生命力には感心するばかりだ。
ナチュラルガーデンにしたのが正解かな?

でもこれからは虫の季節。
彼らの天国にしないよう、庭にいる時間を少し増やさなければ。
う～ん。忙しくなるな。

お久しぶりです

わあ、また永らく留守にしてしまった。
しばらく、本来の創作の方に励んでいたので。(言い訳）

それはそれとして、昨日、「じゃくしー」というコミュニティータウンに住民登録した。
ご近所さんたちもみな良い方たちばかりのようで、楽しい時を過ごせそうだ。

雨は止んだかな。
雨の日に気分がふさぐのは、人間の性として避けられないんだろうか?
五月晴れだとウキウキ、と同じに。
だけど雨上がりに庭に出て見ると、草花の美しさに心も洗われる。（水やりもしなくて済むし）
葉っぱから落ちる宝石のような水滴を眺めながら、雨降りの日に憂鬱になるのは止めなくちゃ、と思いつつ、明日の晴れを祈る今日この頃だ。