JAXY友達のゆきりんが、縦書きタグを教えてくれた。
「やはり小説と言うものは縦書きで読むものかも。どうすれば縦書きになるのだろう」
と言う疑問に速攻応えてくれたのだ。
タグ自身はそれほど複雑なものではなかった。
通常のプラウザだと、左から右にスクロールするのだが、縦書きの場合は右から左になる。
その動作が、ちょっと違和感あるかな。
出来れば本を開いた2P分くらいの長さがいいだろう。
1画面に1P、2P分だと2画面、つまり2ストロークで次のページに移行する分量がいい。
あれこれ行数を数えながら1P作ってみた。
それをやはりJAXY友達のじんさんに見てもらう。
そこでなんと!
私のPCは最小の画面を使っているのだが、普通はもっと大きな画面を使用してるらしいと言うことが判明した。
私のPCでピッタリの長さだと、大きな画面では下部が大幅に余ってしまうのだ。
でも縦があまり長いと、行を追い難くなると言う欠点が出る。
PCごとに合わせることも出来ないし、とりあえず上部に余白を設けて、下は空けたままにしておくことにした。
オンライン小説って装丁を自分で決めたつもりが、プラウザによって変わってしまうのだから難しい。
「やはり小説と言うものは縦書きで読むものかも。どうすれば縦書きになるのだろう」
と言う疑問に速攻応えてくれたのだ。
タグ自身はそれほど複雑なものではなかった。
通常のプラウザだと、左から右にスクロールするのだが、縦書きの場合は右から左になる。
その動作が、ちょっと違和感あるかな。
出来れば本を開いた2P分くらいの長さがいいだろう。
1画面に1P、2P分だと2画面、つまり2ストロークで次のページに移行する分量がいい。
あれこれ行数を数えながら1P作ってみた。
それをやはりJAXY友達のじんさんに見てもらう。
そこでなんと!
私のPCは最小の画面を使っているのだが、普通はもっと大きな画面を使用してるらしいと言うことが判明した。
私のPCでピッタリの長さだと、大きな画面では下部が大幅に余ってしまうのだ。
でも縦があまり長いと、行を追い難くなると言う欠点が出る。
PCごとに合わせることも出来ないし、とりあえず上部に余白を設けて、下は空けたままにしておくことにした。
オンライン小説って装丁を自分で決めたつもりが、プラウザによって変わってしまうのだから難しい。