オクを徘徊中に見つけたチョークノブ。
あまりチョークを引くこともないのですが、ハンドル周りがスッキリ
するのと、見た目も良いかな?と、ネタ的に落札。
商品説明ではCB1300用とのことでした。
早速、取り付け位置を探してみると・・・・
燃料の切り替えコックの横にジャストフィット♪
ステーの追加or加工を覚悟していましたが、まさかのボルトオン!
跨って、ちょうど引っ張りやすい位置です。(あまり使わないですが・・)
ケーブル長もちょうど良い感じでした。
で、ハンドルから純正のチョークレバーを外して作業完了。
あまりチョークを引くこともないのですが、ハンドル周りがスッキリ
するのと、見た目も良いかな?と、ネタ的に落札。
商品説明ではCB1300用とのことでした。
早速、取り付け位置を探してみると・・・・
燃料の切り替えコックの横にジャストフィット♪
ステーの追加or加工を覚悟していましたが、まさかのボルトオン!
跨って、ちょうど引っ張りやすい位置です。(あまり使わないですが・・)
ケーブル長もちょうど良い感じでした。
で、ハンドルから純正のチョークレバーを外して作業完了。
HILOKOって、堀ひろこブランドですよね~まだ有るのですか?
ボクは、大学生の頃ヘルメットにこのステッカー貼ってましたよ!
昨年末のミーティングにお越しの方が装着されて
いまして、何となく気になっていたアイテムです。
堀ひろこブランドは、今は無いようですね。
自分も大学生の頃、ヘルメットやバイクに
ステッカーを貼っていました。
当時、敬愛するライダーだったので、自作で
複製してみました。
このブランドのレザーグローブも手元に残って
いるのですが、肝心の手が大きくなって・・・
入りません・・・
ってか、堀ひろこさんを知ってる方がいたことに
驚きました。
ボクもまさか堀ひろこさんを知っている方が・・・と思ってました。
ボクも大学生の頃・・・・asamiさんは、ボクと同年台??まさかですよね(笑)
グローブは宝物ですね!手に入らないのは、大事に保管してね!と言う事かも!
堀ひろこさんの伝説は、当時、先輩からも聞かされた事が有ります。
数ヶ月前にジリさんのブログに記したばかりです(長くなりますが・・・当時のお話より)
阿蘇の山並みハイウェイと言うバイク乗りには堪らない道が有りますが、休みを利用してツーリングに同じ学校の先輩(何方か不明)がツーリングに行ったらしく、結構なハイスピードで走りを楽しんでいたらしいのですが、その後ろから急接近するバイクが有り、バックミラーを見ると女性らしい。
女に負けてなる物かと、必死にコーナーを攻めるがそのバイクはどんどん近付いて来る。
そして、ついにコーナーのアウト側からその女性の乗ったバイクにあっと言う間に抜かされてしまう・・・と共に先輩のバイクはエンジンストップで停止。
抜き去ったバイクを目で追うと革ツナギの背中にHILOKOと言う文字が・・・・といった内容です。
先輩のバイクがストップしてしまったのは、アウトから抜く際に、エンジンストップのスイッチを押されていたらしいです。
何故、そこに堀さんが居たのか?は分かりませんが(取材?バイクのテスト走行?)
自分の限界を超える走りは危ないよと言いたかったのかな~?と・・・凄いな~と思いながらこの話を聞いてました。
堀ひろこさん・・・伝説になってしまいましたね
おります。
近からず遠からずって感じの年代差だと思います。
ひろこのって、どの位の年代まで・・・かな?