太閤秀吉が枝村屋枕流亭に宿泊した話を、
架空の名前をつけて考えると、
面白いフィクションができそう(^^)。
枝村屋枕流亭を枝野屋枕留亭、
鴨神社を久津神社、
旧山陽道を西国街道。
秀吉が枕留亭に宿泊した日の出来事を空想して物語を考案中。
西国街道(旧山陽道)の西見峠、埴生田堤、松の群生、茶見世、久津神社、
あさ廿日市(小学校がある加藤あたり)、今宿、
造り酒屋・枕留亭の屋敷、美酒・霞の海、庭の灯籠や池、宿泊した日の天候、
秀吉と7代枝野屋当主の会話、剣と襦(短い衣)、
秀吉が宿を旅立つ時の様子、
書き出しの文章、終わり方などを思案中。
時代考証は充分ではないけど、
楽しんで書けたらヨシ(^^)。
間違いがあれば、後で訂正。
この話は完全なフィクション。
小品の時代物語、自分が楽しめたら文章や物語の出来が稚拙でも構わないかなぁ。
読み物として不十分な箇所は、素人なのでご愛嬌 (^^)