『Bloodline』を学習本として活用しようと思い、
最初の予定を変更。
英単語をメモしながら、辞書を引きながら読んでいる。
読みの速度が、急降下。
亀の歩みより遅いかもしれない。
まるで、カタツムリがフルマラソン走っているようだ。
意味の分かる単語でも、辞書であらためて調べている。
例えば、only 。
if only には「ただ・・・でさえあれば(さえすれば)[よいが]」と記載されている。
この if only は3月18日放送の実践ビジネス英語でキーフレーズで取り上げられ、
会話文の中に、「そうだったらいいのですが。」と訳されていた。
only that 「…がなければ(but)。」この訳し方は忘れていた。
fill には、「~を満たす。~でいっぱいになる。(with)」。
用例として、
My heart was filled with joy. 胸が喜びでいっぱいになった。
My heart fills with pleasure. 私の心は喜びでいっぱいだ。
などが書いてある。
どこかで使いたくなるフレーズだ。
save 「~を救う。救助する。保護する。節約する。貯蓄する。を省く。」とある。
「 A stitch in time saves nine.《ことわざ》今日の一針明日の十針。」
に、蛍光線が引いてあった。
知っておきたい用例のひとつ。
このように、
辞書を引きながらの読書となっている。
このペースで読了することができるのだろうか?
読み終わるのは、果たしていつか?
何年かかるだろう?
疑問に感じているが、
語彙を増やすことは重要。
分からない単語を読み飛ばすより、
ストーリーが、よく分かる。(当たり前だね、笑)
日にちがかかってもいいや、
今しばらく、辞書をひきながら進める。
せめて、chapther1の終わりまで。