asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

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カタツムリの歩み

2015-03-27 18:33:44 | 日記
『Bloodline』を学習本として活用しようと思い、

最初の予定を変更。

英単語をメモしながら、辞書を引きながら読んでいる。

読みの速度が、急降下。

亀の歩みより遅いかもしれない。

まるで、カタツムリがフルマラソン走っているようだ。


意味の分かる単語でも、辞書であらためて調べている。

例えば、only 。

if only には「ただ・・・でさえあれば(さえすれば)[よいが]」と記載されている。

この if only は3月18日放送の実践ビジネス英語でキーフレーズで取り上げられ、

会話文の中に、「そうだったらいいのですが。」と訳されていた。

only that 「…がなければ(but)。」この訳し方は忘れていた。


fill には、「~を満たす。~でいっぱいになる。(with)」。

用例として、

My heart was filled with joy. 胸が喜びでいっぱいになった。

My heart fills with pleasure. 私の心は喜びでいっぱいだ。

などが書いてある。

どこかで使いたくなるフレーズだ。


save 「~を救う。救助する。保護する。節約する。貯蓄する。を省く。」とある。

「 A stitch in time saves nine.《ことわざ》今日の一針明日の十針。」

に、蛍光線が引いてあった。

知っておきたい用例のひとつ。


このように、

辞書を引きながらの読書となっている。

このペースで読了することができるのだろうか?

読み終わるのは、果たしていつか?

何年かかるだろう?

疑問に感じているが、

語彙を増やすことは重要。

分からない単語を読み飛ばすより、

ストーリーが、よく分かる。(当たり前だね、笑)

日にちがかかってもいいや、

今しばらく、辞書をひきながら進める。

せめて、chapther1の終わりまで。
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