鬼怒川堤防決壊から1年 家は人は戻るのか…先が見えない
登記簿が明治時代のもので不確かであっても、最新のGPSで概略の区画割りは可能だと思います。
概略が分かれば、現在分かっている固定資産の数値と照らし合わせれば、おおよその区画割りが確定できると思います。
記事の通り、あとは近隣者同士の話し合いで、それに納得・承知できるかが最大の難問でしょう。
時間がかかるでしょうけど、解決つくといいですね。
約800人の減少は市にとって大きな痛手です。
台風、地震、水害など自然災害に見舞われた地域は、どこも同じ悩みを抱えています。
長い目で再興するしかなさそうです。