昨日、図書館の映画鑑賞に行った。
上映作品は『四枚の羽根』。
聞いたこともない、全く知らない映画。
もらったパンフレットには、
「第7回(1939年) ヴェネツィア国際映画祭 ビェンナーレ杯受賞」 と記載されている。
古い映画のようだ。
始まる前、「1939年は風と共に去りぬが公開された年」と説明があった。
初めはあんまり面白くなかったが、話が進むにつれて、いろいろ感動する場面があった。
英語は早口で殆ど理解できなかった。
字幕を集中して読んだ。
4枚の羽根は、そういうことかと最後は納得できた。
『四枚の羽根』と言うのは自分も全く知りませんが
戦争映画のようですね~?
結構昔の映画なのですね~
風と共に去りぬは有名ですね
そうなんですよ、戦争映画で、結構考えさせられる内容でした。
「風と共に去りぬ」はアメリカ映画を代表する有名作品ですが、「四枚の羽根」はイギリス映画でその陰で目立たない作品に感じました。
それでも一見の価値は充分にありました。