ポストに投函されていたパンフレット。
『心の味』と題された「心の余力」の1節のくだり。
自分を大切にすることと
自分のことしか考えられないことは違います。
「個人の自由」気圧されて
つい わがまま勝手を許してしまう。
我が身にさえ 迷惑が及ぼなければ
「まぁいいか」と見過ごしてしまう。
加速度を増す情報社会の洪水の中
心のゆとりが なくなりつつあります。
でも、
相手の立場にたって考えてみる想像力
人のことを思いやる 心の余力は
けっして 失いたくありません。
同感しました。