悪質なハッカー(クラッカー)は、出来心で不正アクセスを繰り返しています。
某囲碁のサイトに、ユーザのパスワードを入力して対局を行うのですが、
そのサイトに忍び込んで私の手番でハッカーが着手していることがありました。
対局後の検討画面でも悪質なハッカー(クラッカー)はいたずらをします。
対局者同士のパスワードでしか、対局画面に着手できない仕組みになっています。
パスワードが盗まれているので、割り込んで来て操作をするのです。
以前にも不正アクセスで対局中にマウスを遠隔操作された記事を書きました。
そのことで、犯人は囲碁を知っている人物だと推測できます。
詰碁サイトのgoproblems.comホームで詰碁を解いていた時も不正操作されました。
今、ここ記事を書いている時も時々、操作されます。
エイプリルフールのネタではありません。
真面目な話です。