Dreamlinux4.0-beta6 をライブCDで実験しました。
ライブCDを終了する画面で
Debian GNU/linux squeeze/sid dream
とあったので、sidux と同じ日本語フォントをインストールすれば、
日本語表記できると考えました。
ターミナルを起動して、
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic
と打てば、ttf-sazanami-mincho も一緒にダウンロード、インストールできました。
(スクリーンショットを撮った時は、
$ sudo apt-get install ttf-sazanami-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-vlgochi と書いていましたが、後で試してみたら、 ttf-kochi-gothic だけ打てばいいことが分かりました)
これで日本語表記のライブCDになりました。
タイトルバーに日本語文字化けがあります。
日本語入力にはまだいろいろと設定が必要です。
javascript adobeflashplayer もデフォルトで入っているので、それら対応のサイトも簡単に閲覧できました。
ライブCDを終了する画面で
Debian GNU/linux squeeze/sid dream
とあったので、sidux と同じ日本語フォントをインストールすれば、
日本語表記できると考えました。
ターミナルを起動して、
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic
と打てば、ttf-sazanami-mincho も一緒にダウンロード、インストールできました。
(スクリーンショットを撮った時は、
$ sudo apt-get install ttf-sazanami-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-vlgochi と書いていましたが、後で試してみたら、 ttf-kochi-gothic だけ打てばいいことが分かりました)
これで日本語表記のライブCDになりました。
タイトルバーに日本語文字化けがあります。
日本語入力にはまだいろいろと設定が必要です。
javascript adobeflashplayer もデフォルトで入っているので、それら対応のサイトも簡単に閲覧できました。