日本語表記の追加手順。
Tools → System Tools → Configure Your Computer を起動。
Manage localization for your system で
Please choose a language to use に English(American) を選択。
Next を下押し。
Please choose your country で United States を選択。
Advanced を下押し、 Input method を開いて None → を SCIM に変更。
この作業をしておけば、後の /etc/sysconfig/i18n に ja_JP.UTF-8 を追加する時に役に立ちます。
次に、ルートターミナルを開いて、
# vi /etc/sysconfig/i18n
en_US.UTF-8 の項目の下に、同じようにja_JP.UTF-8 を全て追加。
# LANGUAGE=en_US.UTF-8:en_US:en
LANGUAGE=ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja
GTK_IM_MODULE=scim
LC_ADDRESS=en_US.UTF-8
LC_ADDRESS=ja_JP.UTF-8
( 中略 )
LANG=en_US.UTF-8
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=en_US.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=ja_JP.UTF-8
( 中略 )
LC_MONETARY=en_US.UTF-8
LC_MONETARY=ja_JP.UTF-8
XIM_PROGRAM="scim -d"
LC_PAPER=en_US.UTF-8
LC_PAPER=ja_JP.UTF-8
SYSFONT=lat0-16
XMODIFIERS=@im=SCIM
以上のように追記して、保存。
# reboot と打って、
再起動したら、スタートメニューや日時、アプリケーションのタイトルバーが日本語で表記されました。
それでもまだ英語表記が残っており、完全に日本語表記になっていない個所も所々に散見されます。
この作業でも、日本語入力にはなっていません。
/usr/lib/kbd/keymaps/i386/qwerty/jp106.map.gz
をコピーして、解凍してなどの手順が必要なのかもしれません。
実験していないので分かりませんが、まだまだ研究する余地があります。
ネットブラウザもタイトルバーなどが日本語表記になったので、ネット閲覧はほぼ満足です。
日本語入力が出来なくても、このまま使ってもよさそう、と考えています。
私のスキルでは、ここまでが限界?
Linuxは全てにおいて自己責任です。
作業中、不具合が起きても、当方は責任が取れません。
ご了承ください。
Tools → System Tools → Configure Your Computer を起動。
Manage localization for your system で
Please choose a language to use に English(American) を選択。
Next を下押し。
Please choose your country で United States を選択。
Advanced を下押し、 Input method を開いて None → を SCIM に変更。
この作業をしておけば、後の /etc/sysconfig/i18n に ja_JP.UTF-8 を追加する時に役に立ちます。
次に、ルートターミナルを開いて、
# vi /etc/sysconfig/i18n
en_US.UTF-8 の項目の下に、同じようにja_JP.UTF-8 を全て追加。
# LANGUAGE=en_US.UTF-8:en_US:en
LANGUAGE=ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja
GTK_IM_MODULE=scim
LC_ADDRESS=en_US.UTF-8
LC_ADDRESS=ja_JP.UTF-8
( 中略 )
LANG=en_US.UTF-8
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=en_US.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=ja_JP.UTF-8
( 中略 )
LC_MONETARY=en_US.UTF-8
LC_MONETARY=ja_JP.UTF-8
XIM_PROGRAM="scim -d"
LC_PAPER=en_US.UTF-8
LC_PAPER=ja_JP.UTF-8
SYSFONT=lat0-16
XMODIFIERS=@im=SCIM
以上のように追記して、保存。
# reboot と打って、
再起動したら、スタートメニューや日時、アプリケーションのタイトルバーが日本語で表記されました。
それでもまだ英語表記が残っており、完全に日本語表記になっていない個所も所々に散見されます。
この作業でも、日本語入力にはなっていません。
/usr/lib/kbd/keymaps/i386/qwerty/jp106.map.gz
をコピーして、解凍してなどの手順が必要なのかもしれません。
実験していないので分かりませんが、まだまだ研究する余地があります。
ネットブラウザもタイトルバーなどが日本語表記になったので、ネット閲覧はほぼ満足です。
日本語入力が出来なくても、このまま使ってもよさそう、と考えています。
私のスキルでは、ここまでが限界?
Linuxは全てにおいて自己責任です。
作業中、不具合が起きても、当方は責任が取れません。
ご了承ください。