新年度が始まると、意欲が湧いてくる。
不思議だなあ。
古典講読では『方丈記』
朗読は川端康成さんの『伊豆の踊子』『雪国』
昨晩の『漢詩をよむ』を拝聴した時は、「行行重行行」の古詩が紹介されていた。
方丈記の原文は、書棚にあるので、それをテキストとして使っている。
『伊豆の踊子』と『雪国』は、文庫本があるので、それを見ながら聞いている。
「行き行きて重ねて行き行く」は、習ったことがあると思い出し、書棚を探したら、明治書院刊行で「中国思想文学史」の中にあった。
再度ストリーミングで聞く時は、参考にしよう。
それと、久しく遠ざかっていた『嵐が丘』の英文読解を、数日前から取り組み始めた。
単語帳を作って、一つひとつ辞書をめくっての進行なので牛歩の歩み、
・・・よりも遅いかも。
でも、自分の持っている上巻だけはなんとか成し遂げたいと、願っている。
不思議だなあ。
古典講読では『方丈記』
朗読は川端康成さんの『伊豆の踊子』『雪国』
昨晩の『漢詩をよむ』を拝聴した時は、「行行重行行」の古詩が紹介されていた。
方丈記の原文は、書棚にあるので、それをテキストとして使っている。
『伊豆の踊子』と『雪国』は、文庫本があるので、それを見ながら聞いている。
「行き行きて重ねて行き行く」は、習ったことがあると思い出し、書棚を探したら、明治書院刊行で「中国思想文学史」の中にあった。
再度ストリーミングで聞く時は、参考にしよう。
それと、久しく遠ざかっていた『嵐が丘』の英文読解を、数日前から取り組み始めた。
単語帳を作って、一つひとつ辞書をめくっての進行なので牛歩の歩み、
・・・よりも遅いかも。
でも、自分の持っている上巻だけはなんとか成し遂げたいと、願っている。