IBM R30 がBIOS画面で故障する前、Peppermint をインストールしました。
直ぐR30 が故障してしまったので、軽い動作を確認できませんでした。
IBM R30で使用したHDDを取り出して、東芝DynaBook Satellite 1850 のaptosid2010-02 kdelite のHDD と交換。
ubuntuベースのPeppermint をインストールしました。
Chromium ウェブブラウザが初期設定されています。
オフィスがGoogle Calender ・ Google Docs ・ Google Mail ・ Google Reader とGoogle中心の構成になっています。
サウンドとビデオには、YouTube が入っています。
Ubuntuベースなので、インストールも手順に従って進めば簡単にできます。
Peppermint-Ice から書きました。
追記 30日 00:04
Peppermint をインストールする手順。
日本語を選択。
自動で日本時間に設定
日本語のキーボードの設定。
ハードディスクの割り当てを設定。
名前とパスワードを入力。
インストールに必要な設定を確認。
右下のインストールを下押しすれば、インストールの開始。
インストール中。
以上の手順でHDDにインストール終了。
再起動で全て完了。
ubuntuをインストールしたことがある人には、これらの手順は馴染みがあると思います。
10GBのHDDにインストールされた容量は、2.5G程度です。
※ Linuxは全てにおいて自己責任が伴います。不具合が生じても私には責任が取れませんのでご了承下さい。
大幅値下げが検討されているようですね。
3000円台というけれど、プロバイダ料も含めて3000円以下に抑えられると有難いです
『光の道』構想で2015年までに全世帯ブロードバンド回線開通をめざしているとの事。
既に、回線が9割も進んでいるとは知りませんでした。
我が地域は、とり残された1割の中に含まれていたんですね。
光回線が開通しても、ご年配の方には、パソコンのようなハード機器では操作が難しいと思います。
ハード機器がもっと簡単に活用できると光回線が生きてきます。
誰でも使いやすいもの。
テレビ画面でリモコンのような操作なら、いいかもしれません。
先日、そんな話も説明を受けましたので。